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龍臣

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龍

ひらがな

りゅう / たつ

固有名詞

略語異表記旧字体

(astronomy) Short for りゅう座 (Ryūza): the constellation Draco / a male given name / a surname

日本語の意味

龍：伝説上の生物、ドラゴン。しばしば水や天候を司る力を持つとされる。 / りゅう座：黄道の北側に位置する大きな星座。英語名は Draco。 / 日本人の男性の名、または姓として用いられる。「りゅう」「たつ」などと読む。

やさしい日本語の意味

ひとのなまえやみょうじにつかうことがあるりゅう。りゅうざをみじかくいうこともある。

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龍は私の一番好きな伝説の生物です。

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The dragon is my favorite legendary creature.

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関連語

Ryū

（ romanization ）

竜

（ shinjitai ）

りゅう

（ hiragana ）

龍

ひらがな

りゅう / たつ

漢字

竜

名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 竜: (mythology) a Japanese dragon

日本語の意味

Kyūjitai form of 竜: (mythology) a Japanese dragon

やさしい日本語の意味

りゅうのむかしのじ。にほんのむかしのおはなしにでる、へびのようないきもの。

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彼は龍が好きだと言いました。

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He said he likes dragons.

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関連語

tatsu

（ romanization ）

竜

（ shinjitai ）

たつ

（ hiragana ）

龍

ひらがな

りゅう

漢字

竜

接辞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 竜: dragon / Kyūjitai form of 竜: hero / Kyūjitai form of 竜: imperial

日本語の意味

Kyūjitai form of 竜: dragon / Kyūjitai form of 竜: hero / Kyūjitai form of 竜: imperial

やさしい日本語の意味

竜の古い字。名前などのあとにつけて、つよさやえらさを表す。

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龍の伝説は古代から語り継がれてきました。

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The legend of the dragon has been handed down from ancient times.

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関連語

ryō

（ romanization ）

竜

（ shinjitai ）

りょう

（ hiragana ）

愚臣

ひらがな

ぐしん

代名詞

古語謙譲語

(archaic, humble) A first-person pronoun used by a vassal who humbles himself to his master.

日本語の意味

主君に対して自分をへりくだって呼ぶ一人称の代名詞。「愚かな家臣」の意を込めて用いる古風で謙遜的な表現。

やさしい日本語の意味

古いことばで、家来がえらい人に対して自分をひくく言うときの一人称

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愚臣は皇帝の命令を無視した。

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The foolish servant ignored the emperor's orders.

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関連語

愚 (ぐ)臣

（ canonical ）

gushin

（ romanization ）

しん

（ hiragana ）

愚臣

ひらがな

ぐしん

名詞

直訳

(literally) stupid vassal

日本語の意味

愚かな家臣。また、自分のことをへりくだっていう語。

やさしい日本語の意味

おろかで、あたまのよくない家来や家のしたべの人をさげすんでいうことば

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彼は愚臣のように振る舞っている。

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He is behaving like a stupid vassal.

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関連語

愚 (ぐ)臣

（ canonical ）

gushin

（ romanization ）

しん

（ hiragana ）

臣愚

ひらがな

しんぐ

代名詞

A first-person pronoun used by a vassal who humbles himself to his master.

日本語の意味

家臣が主君に対して自分をへりくだって言う一人称の代名詞。「愚臣」の語順を入れ替えた形で、非常に謙遜したいい方。

やさしい日本語の意味

家来がえらい人にへりくだって自分をさすときに使う言い方

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臣愚はあなたの提案に賛成です。

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I, Shinbaka, agree with your proposal.

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関連語

臣 (しん)愚

（ canonical ）

shingu

（ romanization ）

ぐ

（ hiragana ）

嶺臣

ひらがな

みねおみ / れいしん

固有名詞

a male given name

日本語の意味

日本の男性の名前、または架空の人物名として使われる固有名詞。「嶺」は山の頂や峰を意味し、「臣」は家来・家臣、仕える者を意味する。全体として「山の頂のように高く気高い家臣」「高みを目指して主君や志に仕える者」といったイメージを持つ人名。

やさしい日本語の意味

おとこのひとのなまえのひとつで、なまえとしてつかわれることば

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嶺臣は私の親友です。

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Reio is my best friend.

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関連語

嶺 (れ)臣

（ canonical ）

Reo

（ romanization ）

お

（ hiragana ）

道臣

ひらがな

みちおみ / みちとみ

固有名詞

a male given name

日本語の意味

日本の男性の名前。「道」は道筋や方法、「臣」は家来や家臣を意味し、「道を究める臣」や「正しい道に仕える者」といったニュアンスを持つ。

やさしい日本語の意味

にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。

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道臣は私の親友です。

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Michio is my best friend.

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関連語

道 (みち)臣

（ canonical ）

Michiomi

（ romanization ）

おみ

（ hiragana ）

薫臣

ひらがな

かおるおみ / かおるみ

固有名詞

a male given name

日本語の意味

男性の名前で、特定の人物を指す固有名詞。 / 「薫」はよい香り・気高い品格、「臣」は仕える人・家来・家臣を意味し、あわせて気高く品格ある人、徳の高い人物として敬意をこめて名づけられる男性名。

やさしい日本語の意味

にほんでつかわれるおとこのひとのなまえです

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薫臣は私の親友です。

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Kaoruomi is my best friend.

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関連語

薫 (くん)臣

（ canonical ）

Kunji

（ romanization ）

じ

（ hiragana ）

宏臣

ひらがな

ひろおみ

固有名詞

a male given name

日本語の意味

日本語の男性の名前。「宏」は「広い」「大きい」、「臣」は「家来」「仕える者」を意味し、あわせて「広い度量を持ち人に尽くす人」「大きな器量で人や社会に仕える人」といったニュアンスを持つ。

やさしい日本語の意味

おとこのひとのなまえのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれる。

このボタンはなに？

宏臣は私の親友です。

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Hiroshi is my best friend.

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関連語

宏 (ひろ)臣

（ canonical ）

Hirōmi

（ romanization ）

おみ

（ hiragana ）

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