検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黄蓮
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄連の異体字・異表記。キンポウゲ科の多年草で、根茎を生薬(苦味健胃薬など)として用いる。また、その乾燥した根茎。 / (生薬としての)オウレンの乾燥根茎。漢方で、苦味健胃薬・消炎薬・止瀉薬などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんれんかというはなやそのこんをほしたもののなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄蜻蛉
名詞
日本語の意味
黄蜻蛉とは、主に東アジアに生息するトンボの一種で、体色が黄色を帯びた小型のトンボを指す名詞。 / 一般には、黄色っぽい色をしたトンボ全般を指して用いられることもあるが、狭義にはアカネ属の一種であるキトンボ(Sympetrum croceolum)を指す。
やさしい日本語の意味
きいろい色をしたとんぼのなかまのひとつで、夏から秋にみられる小さいとんぼ
関連語
黄竜
固有名詞
日本語の意味
黄竜(黄龍)は、中国神話や東アジアの伝承に登場する黄色い龍、またはそれを象徴とする霊獣・吉兆。方角・季節・帝王の徳などと結び付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのでんせつに出るきいろいりゅうのかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄緑色
名詞
日本語の意味
色の一つ。黄色と緑の中間の色。若葉や新芽に見られる明るい緑がかった黄色。 / 比喩的に、未熟さやフレッシュさ、初々しさを連想させる色合い。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろで、あかるくうすいみどりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キュウリ。ウリ科の一年生つる植物。また、その食用となる実。 / 細長い円筒形をした物のたとえ。
やさしい日本語の意味
きゅうりというやさいのべつのかんじのかきかた。
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄瓜(きうり)は、ウリ科キュウリ属の一年生つる植物、またはその果実を指す名詞。一般には緑色で細長い野菜として食用にされ、サラダ、漬物、和え物などに用いられる。漢字表記「胡瓜(きゅうり)」の異体字・別表記として使われることがある。
やさしい日本語の意味
きゅうりのこと。みどりでながく、みずがおおい、なまでたべるやさい。
関連語
黄帝
ひらがな
こうてい
固有名詞
中国語
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王で、五帝の一人とされる「黄帝」。 / 中華民族の祖先とされる神話的存在。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのでんせつにでてくるえらいくにのおさのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄緑
ひらがな
きみどり
名詞
日本語の意味
黄味を帯びた緑色。黄色と緑色の中間の色。 / 明るくさわやかな印象を与える色として、自然や若々しさを連想させる色。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろ。
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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