最終更新日
:2025/12/06
黄蜻蛉
ひらがな
きとんぼ
名詞
日本語の意味
黄蜻蛉とは、主に東アジアに生息するトンボの一種で、体色が黄色を帯びた小型のトンボを指す名詞。 / 一般には、黄色っぽい色をしたトンボ全般を指して用いられることもあるが、狭義にはアカネ属の一種であるキトンボ(Sympetrum croceolum)を指す。
やさしい日本語の意味
きいろい色をしたとんぼのなかまのひとつで、夏から秋にみられる小さいとんぼ
意味(1)
a yellow darter (Sympetrum croceolum), a kind of dragonfly in East Asia
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
a yellow darter (Sympetrum croceolum), a kind of dragonfly in East Asia
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黄蜻蛉
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A yellow darter is flying over the pond.
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黄蜻蛉が池の上を飛んでいる。
日本語 - 英語
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