検索結果- 日本語 - 英語
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油淋鶏
ひらがな
ゆうりんちい
名詞
日本語の意味
油淋鶏(ユーリンチー)は、揚げた鶏肉に、酢や醤油、砂糖、ねぎ、しょうがなどを使ったタレをかけた中国料理、またはそれをアレンジした日本の中華料理の一種。
やさしい日本語の意味
とりにくに ころもをつけて あげて、すっぱい たれを かけた ちゅうかりょうり
関連語
樹杞林
ひらがな
じゅきりん
固有名詞
歴史的
日本語の意味
樹杞林:日本統治時代の台湾に存在した地名で、現在の新竹県竹東鎮付近を指す歴史的な町名。
やさしい日本語の意味
むかしのたいわんにあったまちのなまえ。いまのしゅとうというまちのあたり。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
ひらがな
にわとりをさくになんぞぎゅうとうをもちいん
漢字
鶏を割くに何ぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さなことをするのに大げさな道具や手段を用いる必要はないというたとえ。程度に応じた手段を選ぶべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さなことに、大げさでむだな力や道具をつかうなといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
パプア食火鶏
ひらがな
ぱぷあひくいどり
漢字
パプア火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプア食火鶏(パプアしょくかけい)は、ニューブリテン島などに生息するヒクイドリの一種で、別名「パプア火食い鳥」とも呼ばれる大型の飛べない鳥を指す名詞。
やさしい日本語の意味
パプアにすむ おおきな とりで くちばしが つよく あばれることが ある
関連語
鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん
ひらがな
にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
漢字
鶏を割くに焉くんぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さな事柄や簡単な問題に対して、必要以上に大げさな手段や実力・道具を用いるのは無駄であるというたとえ。 / 事の大小や難易をわきまえ、それにふさわしい手段や人材を使うべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さい問題や仕事には大げさな道具や大きな力をつかわなくてよいということ
関連語
( canonical )
( romanization )