検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
紅冠鳥
名詞
日本語の意味
紅い冠羽をもつ鳥の総称 / スズメ目ホオジロ科に属する鳥、アカガシラカーディナルのこと
やさしい日本語の意味
あたまにあかいはねがあることりのなまえです。からだはしろやはいいろです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火食い鳥
名詞
日本語の意味
火を食べる鳥のような想像上の生き物 / オーストラリアやニューギニアに生息するヒクイドリ(cassowary)を指す日本語名・呼称 / 炎のように鮮やかな色彩をもつ鳥をたとえた表現
やさしい日本語の意味
オーストラリアのあたたかい地方にいる、大きくて羽があまりとべないとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小夜鳴き鳥
名詞
日本語の意味
ヨーロッパなどに生息し、美しいさえずりで知られるツグミ科の小型の渡り鳥、ナイチンゲールのこと。
やさしい日本語の意味
よるにきれいなこえでなくうたうちいさいとりのこと
関連語
黒歌鳥
名詞
日本語の意味
ツグミ科の小鳥で、全身が黒く、澄んだ美しい声でさえずることで知られる鳥。一般に「クロウタドリ」とも表記される。
やさしい日本語の意味
くろいからだをした とりの なまえで よく うたう こえが うつくしい とり
関連語
太蘭鳥
名詞
日本語の意味
太蘭鳥: 英語の意味 'a tyrant flycatcher' を踏まえると、主にアメリカ大陸に分布するスズメ目タイランチョウ科(タイランフライキャッチャー)の鳥の総称、あるいはいずれかの種を指すと考えられる。ただし、この表記は一般的な和名としてはほとんど用いられない当て字・造語の可能性が高い。
やさしい日本語の意味
あついくににいる小さなとりで、むしをつかまえてたべるすばやいとり
関連語
臼辺鳥
名詞
日本語の意味
家禽として飼育されるキジ科の鳥の一種で、一般に肉や卵を得るために飼われる「ニワトリ」を指す。
やさしい日本語の意味
にわで人がそだてる小さめのとりで、たまごや肉をとるためのもの
関連語
鳥糞石
ひらがな
ちょうふんせき
名詞
日本語の意味
海鳥やコウモリなどの糞が長年にわたり堆積し、リン酸塩などを豊富に含む肥料となったもの。グアノ。 / 上記のような鳥やコウモリの糞が固まってできた鉱床、またはその鉱石。
やさしい日本語の意味
海や島で鳥のふんが長いあいだにたまって石のようにかたくなったもの
関連語
角目鳥
ひらがな
つのめどり
名詞
日本語の意味
ツノメドリ科の海鳥。英名 horned puffin。夏羽では目の上に角状の黒い斑が現れ、厚くカラフルな嘴をもつ。北太平洋沿岸などに生息する。
やさしい日本語の意味
きいろとくろのからだで、くちばしに小さなつののような出っぱりがある海のとり
関連語
悪事千里を走る
ひらがな
あくじせんりをはしる
ことわざ
日本語の意味
悪い行いやよくないうわさは、たちまち世間に広まり、人の耳に入りやすいということ。
やさしい日本語の意味
わるいことのうわさはすぐにとおくまでひろがるということ
関連語
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