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黒歌鳥
ひらがな
くろうたどり
名詞
日本語の意味
ツグミ科の小鳥で、全身が黒く、澄んだ美しい声でさえずることで知られる鳥。一般に「クロウタドリ」とも表記される。
やさしい日本語の意味
くろいからだをした とりの なまえで よく うたう こえが うつくしい とり
関連語
歌
ひらがな
うた
関連語
黒
ひらがな
くろ
名詞
略語
異表記
婉曲表現
俗語
日本語の意味
色の一つで、光がほとんど反射されず、暗く見える色。一般的に色彩の中で最も暗い部類に入り、闇や陰を連想させる色。
やさしい日本語の意味
くろは、もののいろで、ひかりがなくて、いちばんくらいいろ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
歌
ひらがな
うた / か
接辞
日本語の意味
歌・詩・和歌などを表す語。動詞「歌う」の連用形や「歌となるもの」「歌に関するもの」を示す。接尾語的にも用いられ、「子守歌」「軍歌」などのように、音楽的に節をつけて歌うもの全般を指す。 / 上代日本語・古典日本語において、和歌や詩歌を表す名詞。短歌・長歌などの総称。 / 動詞「歌う」の連用形として用いられ、「歌い」「歌いて」など、活用の基幹となる語幹。 / 比喩的に、鳥や虫などが声を出すことをいう場合もある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつきそのことをうたにしたものをしめす
関連語
歌
音読み
か
訓読み
うた / うたう
鳥
ひらがな
とり
固有名詞
日本語の意味
鳥(とり)は、動物界の一群であり、羽毛を持ち多くが飛翔能力を持つ脊椎動物。また、日本語では姓や名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじや おとこでも おんなでも つかう なまえ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
接頭辞
形態素
日本語の意味
鳥とは、翼と羽毛を持ち、通常は飛翔能力を有する温血動物の総称。また、家禽として飼育されるニワトリなども含む。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、とりをあらわす。とくに にわとりのこと。
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
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