検索結果- 日本語 - 英語
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沢鵟
ひらがな
ちゅうひ
名詞
日本語の意味
タカ目タカ科の猛禽類で、ヨーロッパやアジアに分布するチュウヒのうち、特に東洋地域に生息するものを指す呼称。湿地や葦原などに生息し、小型哺乳類や鳥類、昆虫などを捕食する。
やさしい日本語の意味
よく かわや しつげんに いる おおきな とりで からだは ちゃいろく ものを さがして とびます
関連語
樗沢
ひらがな
おうちざわ / おおちざわ / おうちさわ / おおちさわ
関連語
沢蘭
ひらがな
たくらん
名詞
古語
日本語の意味
キク科ヒヨドリバナ属の多年草「サワヒヨドリ(沢鵯)」の古風な呼び名。学名は Eupatorium lindleyanum。山間の湿った沢沿いなどに自生し、夏から秋にかけて淡い紫色の小さな頭花を多数咲かせる野草。 / 山あいの沢筋など湿り気のある場所に生える草本の総称として用いられることもあるが、多くはサワヒヨドリを指す。
やさしい日本語の意味
さわひよどりのむかしのよびな。みずべにはえるやまのくさ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
沢蘭
ひらがな
さわらん
名詞
日本語の意味
Eleorchis japonica(サワラン)。日本の湿地などに自生するラン科の多年草。細長い葉と、春から初夏にかけて咲く紅紫色の花が特徴。観賞用とされることもあるが、自生地の減少により希少種となっている。
やさしい日本語の意味
みずべのくさはらにはえるちいさいらんのしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
極鰺刺
ひらがな
きょくあじさし
名詞
日本語の意味
極鰺刺: 架空または誤記の可能性が高い語。構成要素からみて「極めて上質なアジの刺身」あるいは「特別なアジの刺身料理」のような意味に解釈されうるが、一般的な国語辞典や専門辞書には見られない。 / arctic tern: キョクアジサシ。北極圏近くで繁殖し、南極圏付近まで渡る長距離渡り鳥として知られるチドリ目カモメ科の海鳥。
やさしい日本語の意味
さむい北のうみのうえをとぶ、とてもとおくまで旅をする小さなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外ヶ浜
ひらがな
そとがはま
関連語
吉野ヶ里
ひらがな
よしのがり
固有名詞
日本語の意味
佐賀県神埼郡にある町の名前 / 弥生時代の大規模な環壕集落遺跡があることで知られる地域名
やさしい日本語の意味
さがけんの かんざきぐんに ある まちの なまえ
関連語
蚊ヶ母
ひらがな
ががんぼ
漢字
大蚊
関連語
桐ヶ谷
ひらがな
きりがやつ / きりがや
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関東地方などに見られる。 / 神奈川県鎌倉市周辺に見られる「桐ヶ谷(きりがや)」という地名・谷戸名。
やさしい日本語の意味
かながわけんかまくらしにある きれいな たにの なまえ
関連語
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