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騎馬戦

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一戦

名詞

a (single) battle, match, fight

日本語の意味

ひとつの戦いや勝負。特に、勝敗を決するための一回の戦い・試合・勝負。 / 比喩的に、重要な場面での真剣勝負や大一番。

やさしい日本語の意味

ひとつのたたかいや勝負のこと

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彼と私はチェスで一戦交えた。

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He and I had a single battle in chess.

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関連語

一 (いっ)戦

（ canonical ）

issen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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戦斧

名詞

歴史的

(historical) battleaxe, poleaxe

日本語の意味

昔の戦争で使われた、長い柄や重い刃を持つ斧状の武器。戦闘用の斧。

やさしい日本語の意味

昔のたたかいでつかう、おおきなはがついたおののようなぶき

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彼は古代の戦斧を手に入れました。

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He got an ancient battleaxe.

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関連語

戦 (せん)斧

（ canonical ）

senpu

（ romanization ）

ぷ

（ hiragana ）

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頭脳戦

名詞

battle of the brains

日本語の意味

知力や戦略・駆け引きを中心として行われる争い・勝負。力や武力ではなく頭脳を駆使する戦い。

やさしい日本語の意味

あたまをよくつかってたたかうこと。力ではなく知恵や考えで勝ち負けがきまる戦い。

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このクイズ大会は、真の頭脳戦だ。

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This quiz competition is a real battle of the brains.

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関連語

頭 (ず)脳 (のう)戦

（ canonical ）

zunō-sen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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心理戦

名詞

psychological warfare

日本語の意味

相手の感情や思考に働きかけて優位に立とうとする駆け引きや戦い方。 / 軍事やビジネス、スポーツなどで、宣伝や情報操作、挑発などを通じて敵や競争相手の士気や判断力をくじくために行う戦略。

やさしい日本語の意味

あいての気持ちや考えをよみながら、自分に有利になるようにたたかうこと

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彼はチェスの試合で心理戦を展開した。

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He engaged in psychological warfare in the chess match.

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関連語

心 (しん)理 (り)戦

（ canonical ）

shinrisen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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公式戦

名詞

regular game, regular season

日本語の意味

スポーツなどで、公式に認められた競技会や試合のこと。成績や記録が正式に扱われる試合を指す。

やさしい日本語の意味

チームどうしがきそいあう、きちんときそくがある本当のしあい

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彼は公式戦で最高のパフォーマンスを発揮します。

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He performs at his best in regular games.

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関連語

公 (こう)式 (しき)戦

（ canonical ）

kōshikisen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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争奪戦

名詞

a contest (for a trophy, a title, etc...)

日本語の意味

複数の人や集団が、限られた資源・権利・地位などを奪い合う激しい競争。また、その状況。

やさしい日本語の意味

ある物や場所を手に入れるために、たがいに強く取りあうこと

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このトロフィーのための争奪戦は非常に激しいです。

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The contest for this trophy is very intense.

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関連語

争 (そう)奪 (だつ)戦

（ canonical ）

sōdatsusen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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最終戦

ひらがな

さいしゅうせん

名詞

the final game or games, final race or races, finals

日本語の意味

競技や試合などで、最後に行われる決定的な戦い・試合。優勝や勝敗が最終的に決まる戦い。

やさしい日本語の意味

たいかいのさいごにおこなうしあい。ゆうしょうなどがきまるだいじなしあい。

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今日はサッカーリーグの最終戦です。

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Today is the final game of the soccer league.

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関連語

最 (さい)終 (しゅう)戦

（ canonical ）

saishūsen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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戦弓

ひらがな

いくさゆみ / せんきゅう

名詞

稀用

(rare) war bow

日本語の意味

戦いに用いる弓、戦闘用の弓。 / 戦場での使用を目的として設計された強弓。

やさしい日本語の意味

たたかいのときに使う大きなゆみのこと

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彼は古代の戦弓を手に入れた。

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He acquired an ancient war bow.

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関連語

戦 (せん)弓

（ canonical ）

senkyū

（ romanization ）

戰弓

（ kyūjitai ）

きゅう

（ hiragana ）

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攻城戦

名詞

(military) siege (military blockade of settlement)

日本語の意味

攻め寄せて城を攻め落とすための戦い。城郭に対する組織的な攻撃行動。 / 要塞・拠点などを包囲し、兵糧攻めや砲撃などによって陥落させようとする戦闘。

やさしい日本語の意味

おしよせてきて町やしろをとりかこみ、なかをこうげきしてせめとるたたかい

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彼は攻城戦の戦略を練るのが得意だ。

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He is good at devising strategies for siege warfare.

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関連語

攻 (こう)城 (じょう)戦

（ canonical ）

kōjōsen

（ romanization ）

攻城戰

（ kyūjitai ）

せん

（ hiragana ）

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異種格闘技戦

ひらがな

いしゅかくとうぎせん

名詞

a combat sport match where opponents compete against each other using different styles of martial arts

日本語の意味

異なる種類やジャンルの格闘技同士が対戦する試合形式、またはその試合 / 特定のルールのもとで、空手、柔道、ボクシング、レスリングなど、異なる格闘スタイルの選手が戦うこと

やさしい日本語の意味

ちがうたたかいのわざをつかう人どうしがたたかうしあい

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彼は異種格闘技戦のチャンピオンになりました。

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He became the champion of the mixed martial arts competition.

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関連語

異 (い)種 (しゅ)格 (かく)闘 (とう)技 (ぎ)戦

（ canonical ）

ishu kakutōgi sen

（ romanization ）

せん

（ hiragana ）

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