検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
座
ひらがな
ざ
接辞
日本語の意味
高い場所 / 神や天皇などが座る特別な位置 / 身分や地位を象徴する座る場所 / 天体や星座が位置すると考えられる場所
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、すわるばしょや、たかいところをあらわす。
関連語
座
ひらがな
ざ
接尾辞
形態素
日本語の意味
星座や劇場の名称などに用いられる接尾辞「座」 / 座る場所・席・位置を表す語 / 特定の集団や組織・興行一座などを表す語
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ほしのくみや しばいをする たてものの なまえをあらわす。
関連語
光学顕微鏡
名詞
日本語の意味
レンズを用いて可視光線などの光を利用し、肉眼では見えない微小な物体や構造を拡大して観察するための顕微鏡。電子線を用いる電子顕微鏡に対する語。
やさしい日本語の意味
小さなものをガラスのレンズで大きく見せるための道具
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
電子顕微鏡
ひらがな
でんしけんびきょう
名詞
日本語の意味
電子線を用いて試料を高倍率で観察するための顕微鏡。光学顕微鏡よりもはるかに高い分解能を持ち、原子レベルに近い微細構造の観察が可能。透過型電子顕微鏡(TEM)や走査型電子顕微鏡(SEM)などの種類がある。
やさしい日本語の意味
でんしをつかってとてもちいさいものをこまかくみるきかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
座法
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
座蒲
名詞
日本語の意味
坐禅を行う際に用いる、丸い形をした厚手の座布団。禅宗の寺院や座禅の修行で用いられる日本式のクッション。 / 床や畳の上に敷いて座るための、比較的小型で厚みのある日本式の座具。 / 身体の安定や姿勢を正すために用いられる、布や綿などで作られた座るための敷物。
やさしい日本語の意味
ざぜんをするときに下にしくうすいふとんのようなざぶとん
関連語
炉座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of ろ座 (“Fornax”)
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある ちいさな ほしのあつまりの なまえ
関連語
六分儀座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
六分儀座は、天の赤道付近に位置する小さな星座で、ラテン語名は『Sextans(セクスタンス)』。天文観測で用いられる測角器具『六分儀』を象徴している。
やさしい日本語の意味
うみのそらにあるちいさなほしのあつまりのなまえで ろくぶんぎをかたちにしたせいざ
関連語
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