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雄富
ひらがな
ゆうとみ / おとみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前、または地名などの固有名詞として用いられる「雄富」。漢字としては「雄」(雄々しい、立派な男性)と「富」(富む、豊か)を合わせた語感を持つ。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる おとこの ひとの なまえの ひとつ。
関連語
富
ひらがな
とみ
関連語
富
音読み
フ / フウ
訓読み
とむ / とみ
雄
ひらがな
おす
関連語
雄
ひらがな
おす
関連語
雄
ひらがな
おす / ゆう
名詞
男性形
日本語の意味
おす。生物学的に雄性の個体。 / 優れた人物やものをたたえる言い方。雄々しいもの。
やさしい日本語の意味
おす。どうぶつやしょくぶつで、めすとちがうほう。すぐれたおとこをいうこともある。
関連語
雄
ひらがな
おす / お / ゆう
名詞
単独形
廃用
日本語の意味
おす。性別が男性であること、またはその個体。 / 勇ましいこと、力強いこと。また、そのような性質や特徴。 / 陰陽思想で陽に相当するもの。
やさしい日本語の意味
どうぶつやしょくぶつのおすで、めすのはんたい。おとこのつよさをたとえることもある。
関連語
雄
音読み
ゆう
訓読み
お / おす / おん / まさる
孝富
ひらがな
たかとみ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。構成する漢字「孝」は「親孝行」「つつしみ深さ」などを、「富」は「富み」「豊かさ」「財産」などを意味する。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじの孝と富をつかうなまえ。
関連語
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