検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
角馬
ひらがな
かくば
名詞
稀用
日本語の意味
偶蹄目ウシ科ヌー属に属する動物の総称。英語の “wildebeest” “gnu” に相当するが、日本語では一般的には「ヌー」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
くさがおおいところにすむおおきなけもので、ながいつのがあるうしのなかま
関連語
兎に角
ひらがな
とにかく
副詞
日本語の意味
いろいろ他のことは別として、ともかく。何はさておき。 / 細部や理由などを問わず、まず第一に。 / 順序や方法はどうであれ、まず実行するさま。 / どのような事情があっても、いずれにしても。
やさしい日本語の意味
いろいろあってもまずそれをするというときにつかうことば
関連語
画角
ひらがな
がかく
名詞
日本語の意味
カメラや撮影機器で写し取ることができる範囲を角度で表したもの。撮影レンズを通して写る画面の広さや範囲。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえいがで、うつるはんいのひろさをしめすこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
角鴟
ひらがな
みみずく
漢字
木菟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
フクロウ科の鳥の一種で、耳のように見える羽角をもつ大型のフクロウ類。「木菟」とも書く。
やさしい日本語の意味
みみのようなはねがある、おおきなふくろう。
関連語
角筆
ひらがな
つのふで
名詞
日本語の意味
角や骨などで作られた筆記具で、主に表面にへこみをつけて文字や記号を記すために用いる道具。 / 紙・板・粘土・金属などの表面を傷つけたりへこませたりして、線や文字・模様を刻みつけるための尖った道具。
やさしい日本語の意味
かみにへこみをつけてもじやしるしをかくためのかたいぼうのどうぐ
関連語
入射角
ひらがな
にゅうしゃかく
名詞
日本語の意味
光線や波などが、境界面や物体の表面に当たるとき、その入ってくる線(入射線)と、その点における面の法線(垂直な直線)とのなす角度。光学・物理学で用いられる。 / 比喩的に、ある出来事や情報が人や社会に「入ってくる」際の向き・あり方をたとえる表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひかりなどが もののひょうめんに あたるとき そのめんに たてた せんとの あいだの かくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方位角
ひらがな
ほういかく
名詞
日本語の意味
観測点を中心として、ある基準方向(通常は真北)から、時計回りに測った水平面上の角度。天文学・測量・航海・航空などで、天体や目標物の方向を表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
きたやみなみなどのむきと、見たいもののむきのちがいをあらわすかくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
街角
ひらがな
まちかど
漢字
街角 / 町角
関連語
油角鮫
名詞
日本語の意味
油角鮫(あぶらつのざめ)は、主に温帯から寒帯の沿岸域に生息する小型のサメの一種で、英語では「spiny dogfish」と呼ばれる。体側に白い斑点があり、背びれの前に硬い棘(とげ)をもつのが特徴で、食用や魚油・肝油の原料などとして利用される。
やさしい日本語の意味
せなかに小さなとげがある細長いさめの一しゅるい
関連語
枝角羚羊
名詞
日本語の意味
枝角羚羊(えだつのれいよう)は、北アメリカ大陸に生息する有蹄類の一種で、英名は「プロングホーン(pronghorn)」と呼ばれる動物。角が枝分かれした形状を持ち、シカ類に似るが独立した科(プロングホーン科)に属する。
やさしい日本語の意味
アメリカにすむ、しかににたどうぶつで、ながいあしととがったつのがある
関連語
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