検索結果- 日本語 - 英語
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野乃
ひらがな
のの
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名に用いられる固有名詞。漢字「野」には「野原・野生・おおらか」といった連想があり、「乃」には「〜の」「…である」「柔らかく上品な響き」を添える働きがある。全体として、素朴で自然なイメージや、野の花のような可憐さを連想させる女性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつです
関連語
野
ひらがな
の
関連語
樺
音読み
か
訓読み
かば
関連語
樺
ひらがな
かば / かんば
名詞
日本語の意味
樺:カバノキ科の落葉高木。白い樹皮をもち、家具材・建築材などに用いられる。 / 樺:一般に「樺の木」またはその材を指す語。
やさしい日本語の意味
北のほうの山や森に多い木のなまえで、白っぽい木のかわをもつ。
野野
ひらがな
のの
漢字
野々
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前として用いられる固有名詞。「のの」と読むことが多い。特定の語義というより、響きの良さや柔らかい印象を重視して名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、おだやかでやさしいイメージがあるなまえ
関連語
乃々
ひらがな
のの
関連語
乃
音読み
だい / ない
訓読み
すなわち / なんじ / の
乃
音読み
ナイ / ダイ
訓読み
の / すなわち
野
ひらがな
の / や
接辞
略語
異表記
日本語の意味
野原、田畑などの広い場所を表す接辞。また、自然のまま、未加工、素朴、在野・民間などの意味を持つこともある。
やさしい日本語の意味
のはらやしぜんのそとにかんけいするいみをそえるつけることば。わけたなかのくくりやせいふでないいみにもなる。
関連語
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