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道徳経
ひらがな
どうとくきょう / どうとくけい
固有名詞
日本語の意味
道徳経:中国古代の思想家・老子(老聖人)によって著されたとされる、道家(道教思想)の根本経典で、「道」と「徳」についての教えを短い章句で説いた書物。一般に「老子」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のおしえをまとめた本で よい生き方について書いてある本
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
老子道徳経
ひらがな
ろうしどうとくきょう
固有名詞
日本語の意味
老子によって著されたとされる中国古典『道徳経』を指す語。一般に『老子』『道徳経』『老子道徳経』などと呼ばれ、道家思想・道教思想の根本経典とされる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の人ろうしが書いた、みちと徳についての本の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
道徳
ひらがな
どうとく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
経
音読み
ケイ / キョウ
訓読み
へる / たつ / たて
文字
小学5年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
経糸 / 経度 / 子午線(漢方) / 経過する、通過する / 管理する / 首にかける / 普通の、いつもの / 経典 / 月経
やさしい日本語の意味
経はたてのいとやすじみち、みちをとおる、おしえのふみなどのいみのかんじ。
関連語
経
ひらがな
たて
漢字
縦
名詞
異表記
別形
略語
日本語の意味
縦糸。織物の長さ方向の糸。 / 上から下、あるいは南北方向の長さ・距離・方向。 / 上下関係・身分関係の序列や体系。 / (一般に)経過・年月。「経年」「経過」などの語を構成する要素。 / 仏教の教えを書きとどめた聖典。「お経」。 / 学問体系・規範となる書物。経典・経書。
やさしい日本語の意味
うえとしたのむきや、たてのながさのこと。おりもので、たてのいとや、うえからしたへのならび。
関連語
経
ひらがな
きょう
名詞
略語
異表記
広義
動名詞句
日本語の意味
仏教における聖典。特に仏陀の説法を記した文書。 / 「経蔵」の略で、三蔵の一つである経典の部門。
やさしい日本語の意味
ほとけのおしえがかかれたほん。ぶっきょうのだいじなおしえをまとめたもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
経
ひらがな
けい / きょう / のり
関連語
経
ひらがな
けい / きょう / つね
固有名詞
日本語の意味
けい。つね、みち、たていと、へる、おさめる、たすける、かんがえる、きざむ、などを意味する漢字。多くは「経験」「経済」「経営」などの熟語で用いられる。人名にも用いられる。 / 仏教の聖典(お経)のこと。法華経、般若心経など。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、おとこのひとでもおんなのひとでもつかわれる。みょうじにもなる。
関連語
経
ひらがな
けい / きょう
固有名詞
日本語の意味
経(きょう / けい)は、日本の姓の一つ。また、まれに用いられる男女共通の名。「経る(へる)」「経る(へる)」という語に由来し、時間や道のりをたどること、筋道を通ることなどの意味を持つ字である。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえでつかう。みょうじやおとこでもおんなでもつかうなまえ。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
経
ひらがな
きょう / たて
名詞
日本語の意味
仏教・儒教などの宗教における経典 / 織物で、長さ方向に張られた糸。たていと / 物事を通して変わらない道筋や筋道。道理
やさしい日本語の意味
ただしいかんがえ、ぶっきょうのおしえのほん、またはおりもののたてのいと。
関連語
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