検索結果- 日本語 - 英語
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赤狐
名詞
日本語の意味
イヌ科キツネ属に属する哺乳類で、主に北半球の温帯地域に広く分布し、赤褐色の体毛をもつキツネの一種。学名は Vulpes vulpes。 / 一般に、毛色が赤みがかったキツネのこと。
やさしい日本語の意味
あかい けを もつ きつねの なかまの どうぶつ
関連語
赤鱏
名詞
日本語の意味
赤褐色の体色をしたアカエイ科のエイ。日本近海に生息し、長い尾に毒針を持つ。食用にもされる。
やさしい日本語の意味
うみのそこにすむあかい色のえいのなかまのさかな
関連語
赤礬
名詞
日本語の意味
赤礬(せきばん)は、主に硫酸コバルトからなる鉱物「ビーバー鉱(bieberite)」を指す。青みを帯びた赤色〜赤褐色の硫酸塩鉱物で、多くは二次的に生成し、酸化帯などに産する。 / 硫酸コバルトを主成分とする人工的な薬品名として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
あかい いろをした せきゆうをふくむ いわの なかに ふくまれる こうぶつ
関連語
赤鱝
名詞
日本語の意味
海に棲む軟骨魚類で、平たい体と長い尾をもち、尾に毒棘をもつエイの一種。特に体色が赤みを帯びたアカエイを指す。 / 一般に、アカエイ類やそれに類するエイ全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あかい からだをした えいの なかまの さかなで うみの そこに すんでいる
関連語
赤べこ
名詞
日本語の意味
a red papier-mâché bobblehead cow toy, a kind of regional omiyage regarded as symbolic of the Aizu region of Japan
やさしい日本語の意味
あかいうしのかたちをしたゆらゆらうごくおもちゃでふくしまのあいづのめいぶつ
関連語
赤露
固有名詞
廃用
日本語の意味
ソビエト連邦の古風な、または歴史的な呼称としての「赤露」(あかろ) / 共産主義国家としてのソビエト連邦を、イデオロギー的に「赤いロシア」と捉えた表現 / 冷戦期などに見られる、プロパガンダ的・スラング的な呼び方としての旧ソ連
やさしい日本語の意味
むかしのソビエトれんぽうをさすことばで、今はあまりつかわれない名まえ
関連語
赤牌
名詞
日本語の意味
麻雀で用いられる赤い色の牌。通常の牌とは異なる点数上の効果を持つことが多い。
やさしい日本語の意味
まーじゃんでつかう、とくべつなあかいいしで、てんをよけいにもらえるもの
関連語
赤頭巾
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
赤い頭巾をかぶった女の子を主人公とする童話「赤ずきん」あるいはその主人公の別表記。グリム童話の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしばなしに出てくるあかいずきんをかぶったおんなのこのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤鹿
名詞
日本語の意味
シカ科に属する大型の草食動物。オスには枝分かれした角がある。 / 赤みがかった褐色の体毛をもつシカ。 / ヨーロッパやアジアの一部に生息するレッドディア(red deer)のこと。
やさしい日本語の意味
からだや角があかっぽい色をしたしかのなかまのどうぶつ
関連語
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