検索結果- 日本語 - 英語
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麝香連理草
ひらがな
じゃこうれんりそう
名詞
日本語の意味
スイートピー(マメ科レンリソウ属の植物)の古風な呼称または雅名。観賞用に栽培され、甘い香りのする花をつけるつる性一年草。
やさしい日本語の意味
春から夏にさく 小さな花で よいにおいがする つるのある しょくぶつ
関連語
蚊帳吊草
ひらがな
かやつりぐさ
名詞
日本語の意味
カヤツリグサ科カヤツリグサ属の多年草で、水田や湿地などに生える小型の草本。「蚊帳を吊ったように見える花(穂)」に由来する名前で、英名 lesser rice flat sedge(Cyperus microiria)にあたる。 / 主に東アジアの水田や湿地に自生し、細い茎と扁平な穂をつける野草。しばしば雑草として扱われるが、水辺の生態系の一部をなす植物。
やさしい日本語の意味
たんぼやみずべに生える小さな草で,細いはっぱがかたまってしげる草です
関連語
斷章取義
ひらがな
だんしょうしゅぎ
漢字
断章取義
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
虚を捨てて実を取る
ひらがな
きょをすててじつをとる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
章を断ち義を取る
ひらがな
しょうをたちぎをとる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
草那芸之大刀
ひらがな
くさなぎのたち
漢字
草薙剣
固有名詞
日本語の意味
草那芸之大刀は、日本神話に登場する伝説の剣「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」の別名・異表記であり、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)とも呼ばれる三種の神器の一つ。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際に、その尾から得た剣であり、のちに日本武尊に授けられたと伝えられる。
やさしい日本語の意味
にほんのかみがもつとてもだいじなつるぎで くさなぎのつるぎのほかのよびな
関連語