検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葡萄弾
ひらがな
ぶどうだん
名詞
日本語の意味
砲弾の一種で、小さな鉄球を多数まとめて装填し、発射時にばらまいて対人・対物に大きな被害を与える弾薬。グレープショット。
やさしい日本語の意味
たくさんの小さいたまをまとめてうつ大砲のたま。人や物を広くこわす武器。
関連語
葡萄色
ひらがな
ぶどういろ / えびいろ
名詞
日本語の意味
ぶどうの実や皮のような、濃い紫みを帯びた暗い赤紫色を指す色名。 / 古くから和服や伝統工芸などに用いられてきた、日本の伝統色の一つ。
やさしい日本語の意味
ふかい むらさきに ちかい いろの なまえで おちついた かんじの いろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄牙
ひらがな
ぽるとがる
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ポルトガルの漢字表記。かつて使われた当て字で、現在は主に歴史的文脈や雅語的な表現として現れる。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方で、にほんから西にある遠い国のなまえ。
関連語
葡萄酒
ひらがな
ぶどうしゅ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄園
ひらがな
ぶどうえん
名詞
日本語の意味
ブドウの木を栽培し、主にワイン用や生食用のブドウを生産するための畑や農園。 / 比喩的に、ブドウ作り・ワイン作りを中心とした農業や産業が営まれている地域。
やさしい日本語の意味
ぶどうをそだてるためのはたけがあるばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝋膜
ひらがな
ろうまく
名詞
日本語の意味
蝋のような膜、または蝋質の被膜。鳥類では、嘴(くちばし)の基部を覆う柔らかい皮膚状の部分を指すことがある。
やさしい日本語の意味
とりのくちばしのつけねをおおう、やわらかいうすいかわのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
処女膜
ひらがな
しょじょまく
名詞
日本語の意味
女性の外陰部にある薄い膜状の器官。膣口の周辺に位置し、個人差が大きい。 / 処女であることの象徴として観念的・文化的に捉えられる膜状の器官。
やさしい日本語の意味
おとこのひととせいこうをしていないおんなのひとのからだのなかにあるうすいうすいまく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
瞬膜
ひらがな
しゅんまく
名詞
日本語の意味
まぶたの内側や目の内側にある、瞬時に目を覆うことができる薄い膜。多くの鳥類、爬虫類、両生類などに見られ、眼球を保護したり、涙や異物を拡散・除去したりする役割を持つ器官。
やさしい日本語の意味
目をまもるために、とりやカエルなどの目の上をおおう、うすいまぶたのようなぶぶん
関連語
漿膜
ひらがな
しょうまく
名詞
日本語の意味
漿膜とは、体腔や内臓の表面を覆う薄い膜状の結合組織で、多くは一層の扁平な上皮細胞とその下の結合組織からなり、潤滑液を分泌して臓器同士の摩擦を減らす役割をもつ。 / 胸膜・腹膜・心膜などに見られる膜構造の総称。
やさしい日本語の意味
ないぞうや からだの ぶぶんを おおう うすい まくの ぶぶんで、ぬるぬるした えきたいを だす ところ
関連語
細胞膜
ひらがな
さいぼうまく
名詞
日本語の意味
細胞を取り囲んでいる薄い膜状の構造で、細胞内外の物質の出入りを調節し、細胞の形を保つ役割をもつ部分。細胞膜とも呼ばれる。 / 生物の細胞の最外層にある脂質二重層からなる膜構造で、選択的透過性を持ち、情報伝達や物質輸送などに関わる。
やさしい日本語の意味
さいぼうのまわりをつつむうすいぶくろ。ものをいれたりだしたりする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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