検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
舵木
ひらがな
かじき
漢字
梶木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
舵木(かじぎ)は、「梶木(かじき)」の異表記であり、船の舵として用いる木材、または舵を取り付けた木製の部材を指す語として用いられることがある。 / 梶木(かじき)は、本来は舟の梶(かじ)に用いる木材、または梶を意味する語で、転じて日本の姓(名字)の一つとしても用いられる。 / 梶木(かじき)は、作品名・キャラクター名などの固有名としても使われることがある(例:漫画・アニメなどに登場する人物の姓)。
やさしい日本語の意味
ふねを右や左にまがるようにうごかすためのうしろのきのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
木
ひらがな
き / もく
名詞
日本語の意味
木、より具体的には生きている木 / 古い木の曲がった節くれだった幹や根 / 木材、材木 / 木で作られたもの / 古代中国では木製の楽器
やさしい日本語の意味
つちにねをはり、みきとえだがのびるいきもの。かたいぶぶんや、きでできたもののこともいう。
関連語
白舵木
ひらがな
くろかじき
漢字
黒梶木
名詞
日本語の意味
白舵木: 魚の一種。英語の black marlin(クロカジキ)に相当するとされる名称。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる とても大きい さかなの なまえで 口が とがり くろっぽい 体を している
関連語
舵
ひらがな
かじ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
舵は、船舶や航空機などの進行方向を制御するために用いられる装置で、後部に取り付けられて左右に動かすことで向きを変える役割を持つ。 / 比喩的に、物事や組織の方向性や方針を決定・指導する役割や立場を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ふねやひこうきのむきをかえるためにうごかすぶぶん。たとえて、そしきなどをみちびくちから。
関連語
舵
音読み
だ / た
訓読み
かじ
木木
ひらがな
きぎ
漢字
木々
名詞
異表記
別形
日本語の意味
木がたくさん生えているようすや、多くの木を総称していう語。しげった林や森を連想させる表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのきがあつまっているようすをあらわすことば
関連語
木
音読み
ぼく / もく
訓読み
き / こ
木
ひらがな
き
関連語
木
ひらがな
き / もく
名詞
略語
異表記
日本語の意味
木:植物の一種で、幹と枝を持つ多年生の高木。 / 木:木曜日の略称として用いられる表記。 / 木:木材の表面に現れる木目や木理を指すこともある。
やさしい日本語の意味
つちにねをはり、みきやえだやはがある おおきなしょくぶつ。もくようびを みじかく いった ことや、きの もようの いみもある。
関連語
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