検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大宇宙
ひらがな
だいうちゅう
名詞
日本語の意味
大きな宇宙。全宇宙。 / (哲学)小宇宙(ミクロコスモス)に対して、全世界・全宇宙としてとらえられる大きな宇宙。マクロコスモス。
やさしい日本語の意味
うちゅうのぜんたい。すべてをふくむおおきなうちゅうのこと。
関連語
小宇宙
ひらがな
しょううちゅう
名詞
日本語の意味
宇宙全体を小さく凝縮したような存在や世界 / 人間の内面世界や精神世界を宇宙になぞらえて捉えたもの / (比喩的に)一人ひとりの中に広がる無限の可能性や力を秘めた世界
やさしい日本語の意味
せかいをちいさくしたようなもの。じぶんのからだやこころのなかのうちゅう。
関連語
宇宙船
ひらがな
うちゅうせん
名詞
日本語の意味
宇宙空間を航行するために設計された乗り物。有人・無人を問わない。 / 特に、人が搭乗して宇宙空間を飛行できるように設計された乗り物。宇宙ロケット、スペースシャトル、宇宙探査機などを含むことがある。
やさしい日本語の意味
ひとがのって そらの もっとむこうの うちゅうを とぶ のりもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
無人航空機
名詞
日本語の意味
人が搭乗せず、遠隔操作や自律制御によって飛行する航空機。ドローンやUAV(Unmanned Aerial Vehicle)とも呼ばれる。 / 軍事偵察、監視、空撮、測量、物流配送、災害調査など、さまざまな用途に用いられる飛行体。
やさしい日本語の意味
ひとがのらずに、とおくからそうさして、とぶちいさなひこうき
関連語
宇宙探査機
ひらがな
うちゅうたんさき
名詞
日本語の意味
宇宙空間を探査・観測するために打ち上げられる人工の機械装置 / 惑星・衛星・小惑星・彗星・恒星間空間などを調査するための無人宇宙機 / 観測機器や通信装置を備え、地上にデータを送信する宇宙用の探査装置
やさしい日本語の意味
とてもとおいそらやほしをしらべるために、とばされるのりもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇宙物理学
ひらがな
うちゅうぶつりがく
名詞
日本語の意味
宇宙に存在する天体や物質、現象などを物理学の法則に基づいて研究する学問分野。 / 特に恒星・銀河・ブラックホール・宇宙背景放射など、宇宙規模の構造や現象を扱う物理学の一分野。
やさしい日本語の意味
ほしやぎんがなどのうごきやきまりを、りかのほうそくでしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇宙飛行士
ひらがな
うちゅうひこうし
名詞
日本語の意味
宇宙空間を飛行し、探査や観測などの任務を行うために訓練された人。宇宙船や宇宙ステーションの乗組員。
やさしい日本語の意味
うちゅうへいき、うちゅうのりものでしごとをするために、よくれんしゅうしたひと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇宙背景放射
ひらがな
うちゅうはいけいほうしゃ
名詞
日本語の意味
宇宙全体に一様に満ちている微弱な電磁波。特にビッグバンの名残とされるマイクロ波領域の放射を指す。 / ビッグバン宇宙論において、初期宇宙の高温高密度状態が冷却・膨張した結果として現在観測される背景放射。 / 宇宙のあらゆる方向からほぼ同じ強度で観測される放射で、宇宙の起源や進化を調べるための重要な観測対象。
やさしい日本語の意味
うちゅうのはじまりのころのひかりが、いまもよわくのこっていること。うちゅうのどこでもほとんどおなじにある。
関連語
宇宙生物学
ひらがな
うちゅうせいぶつがく
名詞
日本語の意味
宇宙に存在すると仮定される生物や生命現象を研究する学問分野 / 地球外生命や異星生命の可能性・形態・進化を理論的に考察する学問 / SFや仮説に基づく、現実には未確認の宇宙生命の生物学的あり方を扱う分野
やさしい日本語の意味
ちきゅうのそとにいるかもしれないいきものやせいめいについてべんきょうする学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )