検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
上顆
ひらがな
じょうか
名詞
日本語の意味
上顆:骨の遠位端にある突起状の部分で、関節や靱帯の付着部となるところ。英語の“epicondyle”に相当する。
やさしい日本語の意味
ひじやひざのうえのほうにある、ほねがすこしとがって出たぶぶん
関連語
上裸
ひらがな
うわはだか
関連語
鞍上
ひらがな
あんじょう
名詞
日本語の意味
馬の鞍の上。また、馬に乗っている位置や状態を指す。転じて、主導権を握っている立場をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
うまのくらのうえ。または、うえにのっているじょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上付き
ひらがな
うえつき
名詞
限定用法
日本語の意味
文字や記号を通常の行よりも上に小さく表示すること。また、そのように表示された文字や記号。 / 文書作成や組版において、数式の指数や脚注番号などに用いられる上の位置に配置された文字。
やさしい日本語の意味
文字が少し上に小さくならんでいるようすをさすこと
関連語
踵骨
ひらがな
しょうこつ
名詞
日本語の意味
かかとの骨。足根骨の一つで、人間の足の後部に位置し、体重を支える重要な骨。英語でheelbone, calcaneus。
やさしい日本語の意味
かかとの中にあるかたいほねのこと
関連語
涙骨
ひらがな
るいこつ
名詞
日本語の意味
涙骨(るいこつ)は、眼窩内側壁を構成する小さな骨で、涙嚢や涙道に関わる頭蓋骨の一部。 / 哺乳類などの頭蓋骨に存在する顔面骨の一つで、涙腺や涙の排出経路の近くに位置する非常に薄い骨。
やさしい日本語の意味
なみだぶくろのうしろにある小さなほねで、なみだの道をささえるほね
関連語
骨炎
ひらがな
こつえん
名詞
日本語の意味
骨に起こる炎症性疾患の総称。細菌感染や外傷などによって発生し、痛みや腫れ、発熱などを伴う。医学用語で「オステイト(osteitis)」の訳語。
やさしい日本語の意味
ほねの中にばいきんが入っておこるえんしょうのびょうき
関連語
蹄骨
ひらがな
ていこつ
関連語
嘴骨
ひらがな
ふんこつ
漢字
吻骨
関連語
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