検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
外出血
ひらがな
がいしゅっけつ
名詞
日本語の意味
体内の血液が血管や組織の外へ出ていく現象。特に、皮膚の傷口などから体外へ流れ出る出血。 / 医療分野で、体表から確認できる出血のこと。鼻血、切り傷からの出血、外傷による出血などを含む。
やさしい日本語の意味
からだのそとにちがでること
関連語
大出血
ひらがな
だいしゅっけつ
名詞
慣用表現
日本語の意味
大量の血が流れ出ること。比喩的に、金銭や人材などが一度に大量に失われること。 / 大規模な値引き販売やバーゲンセールのこと。
やさしい日本語の意味
からだのなかのちが、いちどにたくさんでること。ねだんをおおきくさげてうること。
関連語
その内
ひらがな
そのうち
副詞
日本語の意味
まもなく近い将来に起こるさま / 具体的な時期は未定だが、将来いつか実現すると予想されるさま
やさしい日本語の意味
まもなくやちかいうちにのいみ。いつかのいみでもある。
関連語
内
ひらがな
ない
接辞
日本語の意味
うち。中。内部。ある範囲の中側。 / (日本の旧植民地との対比で)日本本土。内地。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、あるものやばしょのなかをあらわす。むかしはにほんのほんどをさす。
関連語
内
ひらがな
うち
代名詞
くだけた表現
日本語の意味
私。自分。話し手自身を指す一人称代名詞。主に女性がくだけた場面で用いる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとがくだけたはなしで、じぶんをさすことば。
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
中脳
ひらがな
ちゅうのう
名詞
日本語の意味
中脳は、脊椎動物の脳の一部で、間脳と橋の間に位置する。視覚・聴覚反射、運動機能、自律神経機能などに関与する。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあるのうのまんなかのぶぶん。目やからだのうごきにかかわる。
関連語
脳細胞
ひらがな
のうさいぼう
名詞
口語
日本語の意味
動物の脳を構成する細胞。神経細胞(ニューロン)やグリア細胞などを含む総称。 / 比喩的に、知能や思考力を担うものとしての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうのなかにあるちいさなからだのぶぶん。かんがえたりからだをうごかすはたらきをてつだう。
関連語
脳梗塞
ひらがな
のうこうそく
名詞
日本語の意味
脳の血管が詰まったり狭くなったりして、その先の脳組織に血液(酸素や栄養)が行き渡らなくなり、脳の一部が壊死・障害を起こす病気。脳卒中の一種。 / 上記のような病気の発作そのもの、またはその結果生じた後遺症を指すこともある。
やさしい日本語の意味
のうのけっかんがつまってのうのはたらきがわるくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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