検索結果- 日本語 - 英語
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背屈
ひらがな
はいくつ
名詞
日本語の意味
手や足の先を手の甲側や足の甲側へ曲げる動き。特に足関節で、つま先を上方(すねの方向)へ反らせる動き。 / 関節を背側(甲側)の方向に曲げること全般を指す解剖学用語。
やさしい日本語の意味
あしのゆびやてのゆびを、ふとももやうでのほうへそらすうごき
関連語
背の順
ひらがな
せのじゅん
関連語
水蜘蛛
ひらがな
みずぐも
名詞
日本語の意味
水面や水中で生活するクモの総称。また、水中に鐘形の巣を作って暮らすクモの一種。 / 忍者などが水上を移動する際に用いたとされる、脚に装着する浮具の一種。 / 水中や水面を素早く移動する人や物をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
みずのうえや みずのなかで くらす くもに にた むしの なかま
関連語
川蜘蛛
ひらがな
かわぐも
名詞
日本語の意味
川や池などの水面をすばやく移動する昆虫の一種。「アメンボ」とも呼ばれる。 / 水辺や川に生息し、水面近くで活動するクモの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
かわやみずのうえをすべるようにはやくうごくあしながのむし
関連語
蜘蛛海星
ひらがな
くもひとで
名詞
日本語の意味
棘皮動物門クモヒトデ綱に属する海洋無脊椎動物の総称。細長く柔軟な腕と小さな中央円盤を持ち、「クモヒトデ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみのそこにいるとてもあしがほそくてよわいひとでひろがるかいせいのなかま
関連語
女郎蜘蛛
ひらがな
じょろうぐも
名詞
日本語の意味
女郎蜘蛛(じょろうぐも)は、クモ目アシナガグモ科に属する大型のクモで、日本を含む東アジアに分布し、鮮やかな黄色と黒の斑紋を持つ網を張るクモの一種。 / 日本の伝承・妖怪としての女郎蜘蛛は、美しい女性に化けて男を誘惑し、糸でからめ取って食べてしまうとされる妖怪。
やさしい日本語の意味
あしがながくて いとを はって えものを とる きいろと くろい もようの ある おおきな くも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄金蜘蛛
ひらがな
こがねぐも
名詞
日本語の意味
黄金色をした蜘蛛。また、クモ目コガネグモ科に属するクモの総称や特定種(例:ナガコガネグモ)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
あしにきいろやくろのもようがあるおおきめのくもで、のやしきなどにすをはる
関連語
盲蜘蛛
ひらがな
めくらぐも
名詞
日本語の意味
盲目のクモ。また、転じて目が見えないのにクモのように立ち回る人を形容する語。 / クモに似た節足動物の一種。ザトウムシ類の別称。
やさしい日本語の意味
あしが とても ながくて くもの ように みえる むしの なかま
関連語
幽霊蜘蛛
ひらがな
ゆうれいぐも
名詞
日本語の意味
クモの一種。一般に『ザトウムシ』や『アシダカグモ』など、足が長くほっそりしたクモを指すことが多いが、ここでは “cellar spider” に対応するクモを指す。 / 家屋の天井裏・物置・地下室などの薄暗い場所に巣を張る、細長い脚をもつクモの総称。 / 幽霊のように細く長い脚と、薄暗い場所に潜む習性からこう呼ばれるクモ。
やさしい日本語の意味
くらいところにすむ、あしがとてもほそくてながい、くものなかま
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜘蛛恐怖症
ひらがな
くもきょうふしょう
名詞
日本語の意味
クモに対する強い恐怖や不安を抱く症状、またはその恐怖症。 / クモを見たり想像したりすることで動悸や発汗などの身体反応を伴う精神的な恐怖状態。
やさしい日本語の意味
くもをとてもこわがるびょうきで、くもを見るとつよいふあんをかんじること
関連語
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