検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
羅袖
ひらがな
らそで / らしゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
袖
音読み
シュウ
訓読み
そで
関連語
袖
ひらがな
そで
名詞
日本語の意味
袖、袖口(衣服の) / 建物の翼部 / (劇場)舞台の翼部
やさしい日本語の意味
ふくの うでを おおう ぶぶん。ぶたいや たてものの はしの ところも いう。
関連語
袖
ひらがな
そで
固有名詞
日本語の意味
衣服の腕を通す部分。また、その下端の部分。 / 和歌・物語などで、別れ・離別を象徴する語。 / (固有名詞)日本の女性名の一つ。 / (固有名詞)日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじにつかわれることがある
関連語
羅
音読み
ラ
訓読み
うすもの
文字
漢字表記
略語
日本語の意味
軽い布地または衣類、絹のガーゼ、薄い絹 / (略語) ラテン語
やさしい日本語の意味
うすい きぬの ぬののこと。ときに らてんごを みじかくいう ことば。
関連語
羅
ひらがな
ら
接辞
略語
異表記
米国英語
日本語の意味
軽くて薄い絹織物の一種 / 「羅甸」の略で、ラテン語を指す / 「羅府」の略で、アメリカ合衆国カリフォルニア州の都市ロサンゼルスを指す
やさしい日本語の意味
うすくかるいぬのをさす。らてんごやろさんぜるすのりゃくにもなる。
関連語
羅
ひらがな
ら
名詞
日本語の意味
軽くて薄い絹織物の一種。中国や日本で古くから用いられ、夏用の衣服などに使われた。 / 『羅』という漢字・語そのものを指し、意味としては「網のようにあらい絹織物」や転じて「網状のもの」を表す。 / 中国の古代の地名・国名、人名などの固有名詞に用いられる文字。 / 仏教用語として、煩悩や苦しみが重なりまとわりつくさまをたとえて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても うすく すけて みえる きぬの ぬの
関連語
萌え袖
ひらがな
もえそで
名詞
俗語
日本語の意味
服の袖が手の甲や指先を覆うほど長く、着用者の手元が隠れてしまう状態、またはそのような袖のこと。特に、見た目がかわいらしく感じられるファッション要素として扱われる。
やさしい日本語の意味
大きくて長いそでが手をおおうようにのびていて、かわいく見えるようす
関連語
ダボ袖
ひらがな
だぼそで
漢字
だぼ袖
名詞
日本語の意味
服の袖が標準的な長さより長く、手の甲や指先までかかってしまう様子。また、そのような袖のこと。
やさしい日本語の意味
人のうでよりもながくて、ぶかぶかしているそでのこと
関連語
羅港
ひらがな
らこう
固有名詞
廃用
日本語の意味
羅港は過去にロサンゼルス港(Port of Los Angeles)を指すために用いられた、日本語の音訳・略称的な固有名詞です。現在ではほとんど使われない古風・廃用の呼称にあたります。
やさしい日本語の意味
むかしロサンゼルスにあったみなとをさす名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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