検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黄道十二宮
名詞
集合名詞
日本語の意味
天球上の黄道を12等分して区分した領域。また、それに対応する12の星座の総称。占星術で、性格や運勢を占う際の基礎となる概念。
やさしい日本語の意味
そらの道を二つに分けてえらんだ十二この星ざのなまえのまとまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
正十二面体
名詞
日本語の意味
三次元空間における、すべての面が同一の正多角形で構成され、すべての頂点まわりの構成も等しい多面体の一種。「正十二面体」はそのうち、12個の合同な正五角形の面から成る立体。
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かくけいの面が十二こある、たまのような立体のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
十二面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十二面体: dodecahedron
やさしい日本語の意味
じゅうにこのべんをもつたまやはこのようなたかくてかどのあるたいいくのかたち
関連語
正二十面体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
一石二鳥
ひらがな
いっせきにちょう
関連語
上腕二頭筋
ひらがな
じょうわんにとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の前面にある筋肉で、肘を曲げたり前腕を回転させたりする働きを持つ。一般に「力こぶ」と呼ばれる部分を形成する。
やさしい日本語の意味
うでの上のほうにある大きなきんにくで、ひじをまげるときに強くはたらくところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二十八宿
ひらがな
にじゅうはっしゅく / にじゅうはちしゅく
関連語
一酸化二窒素
ひらがな
いっさんかにちっそ
名詞
日本語の意味
気体の一種。一酸化窒素(NO)とは異なり、化学式 N₂O で表される無色の気体で、麻酔作用や鎮痛作用があり、医療や食品分野などで用いられる。通称「笑気ガス」。 / 窒素原子二つと酸素原子一つから成る化合物。IUPAC名はジニトロゲンモノオキシド。
やさしい日本語の意味
ちきゅうおんだんかガスのひとつである、にさんかたんそのなかまのきけんなガス
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...