検索結果- 日本語 - 英語

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禍津日神

ひらがな
まがつひのかみ
名詞
日本語の意味
(日本神話)人々に禍いや不幸をもたらすとされる神々の総称。災厄の神。
やさしい日本語の意味
わざわいをおこすかみさまのこと。ふしあわせやわるいことをつかさどるかみ。
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The gods of calamity, Magatsuhinokami, are feared as gods that bring disaster.

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五伴緒神

ひらがな
いつとものおのかみ
固有名詞
日本語の意味
五柱の神々からなる一団で、瓊瓊杵尊が天孫降臨の際に随行し、祭祀・言霊・芸能・工芸・玉作りなどを司った神々の総称。天児屋命・太玉命・天鈿女命・石凝姥命・玉祖命を指す。
やさしい日本語の意味
ににぎのみことが そらから くだるとき いっしょに ついてきた ごにんの かみがみの そしき
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神世七代

ひらがな
かみのよななよ / かみよななよ
固有名詞
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に現れたとされる神々の世代。別名「天神七代」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せかいのはじまりにでてくるかみのかぞくのなまえで、ななだいまでのかみをいう
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Learning about the history of Kamise Shichidai is very important for understanding ancient Japanese culture.

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神皇産霊

ひらがな
かみむすひ / かむむすひ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱。天地開闢の際に最初に現れた造化三神の一柱であり、生成・産霊(むすひ=生み産み出す霊妙な働き)を司る神。しばしば女神とみなされ、「天御中主神」「高皇産霊神」とともに最初期にあらわれた神とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまったときに、いちばんさいしょにあらわれたかみのひとり。ものやいのちをうみだすちからをもつ。
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Kamimusubi is potentially a goddess appearing in Japanese mythology.

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