検索結果- 日本語 - 英語
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王母
ひらがな
こそぼ
漢字
故祖母
名詞
日本語の意味
既に亡くなっている祖母を指す語。特に自分の祖母についていうことが多い。 / 王の母。君主の母親。 / 中国神話における仙女「西王母」を指す、またはその略称。
やさしい日本語の意味
すでにしんだおばあさんをうやまっていうことば
関連語
副王
ひらがな
ふくおう
関連語
王國
ひらがな
おうこく
漢字
王国
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
福王
ひらがな
ふくおう / ふくお
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「福」は幸福や福徳、「王」は君主や支配者を意味し、縁起の良い意味合いを持つ名字として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえにつかうみょうじのひとつです
関連語
百獣の王
ひらがな
ひゃくじゅうのおう
名詞
日本語の意味
百匹もいるような多くの獣の中の王という意味から、特に「ライオン」のこと。転じて、多くの者の中で最も強く優れている者のたとえ。
やさしい日本語の意味
どうぶつのなかで一番つよいとされるもののたとえで、とくにライオンのこと
関連語
市松模樣
ひらがな
いちまつもよう
漢字
市松模様
関連語
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
文化多樣性
ひらがな
ぶんかたようせい
漢字
文化多様性
名詞
日本語の意味
文化的背景や価値観、習慣、言語、宗教、芸術などが、多様に存在し共存している状態やそのあり方を指す語。
やさしい日本語の意味
ちがう国や地域の文化や考えかたを大事にして、みとめ合うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )