検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
猫目石
名詞
日本語の意味
猫の目のように光の筋が現れる宝石。特にクリソベリル(シモファン)に見られる効果を指す。 / 上記のような効果(キャッツアイ効果)をもつ宝石全般の呼称。
やさしい日本語の意味
見るとねこの目のように光がすじになって見えるうすいきいろの宝石
関連語
猫目
名詞
日本語の意味
猫のような形をした目、または猫を連想させる目の形。しばしば大きくアーモンド形の人間の目を形容する表現として用いられる。
やさしい日本語の意味
ねこのように、はばがひろくてほそながい、あーもんどのかたちをしたひとのめ
関連語
猫
ひらがな
ねこ
名詞
廃用
日本語の意味
猫は哺乳類であり、ネコ科に属する動物です。一般的には人間のペットとして飼われており、独特のしなやかさと敏捷性があります。
やさしい日本語の意味
ねこは けが はえた ちいさな どうぶつ。ひとの いえで かう ことが おおい。
関連語
石
ひらがな
いし
関連語
猫睛石
名詞
日本語の意味
宝石の一種で、内部の細い繊維状包有物によって猫の目のような光の筋(シャトヤンシー)が現れるものの総称。特にクリソベリル(クリソベリル・キャッツアイ)を指すことが多い。 / 上記のような光学効果を示す宝石の砥石や模造石。
やさしい日本語の意味
ねこの目のように光って見える石で、うすいきみどりやきいろの宝石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
目
ひらがな
め
関連語
猫
音読み
びょう
訓読み
ねこ
猫
ひらがな
ねこ
名詞
日本語の意味
イエネコ。ネコ科の哺乳類で、一般にペットとして飼われる小型の肉食動物。 / ネコ科の動物全般の総称。ライオンやトラなどを含む場合もある。 / (比喩的)気まぐれな人、愛嬌がある人などを指していうことがある。
やさしい日本語の意味
やわらかいからだをもち、いえでかうことがおおい、ちいさなどうぶつ。
関連語
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
石
ひらがな
いし / せき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
関連語
loading!
Loading...