検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
熱気球
ひらがな
ねっききゅう
名詞
日本語の意味
熱した空気を内部に満たして浮上・飛行する大型の気球。主に観光やレクリエーション用に用いられる航空機の一種。 / バーナーで温めた空気の浮力を利用して、人や荷物を乗せて空中をゆっくり移動する乗り物。
やさしい日本語の意味
あついくうきをいれてそらにうかぶ、ひとがのれるふうせんのりもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
Q熱
ひらがな
きゅうねつ
名詞
日本語の意味
Q熱は、リケッチア目コクシエラ科の細菌 Coxiella burnetii(コクシエラ・バーネッティ)によって引き起こされる人獣共通感染症で、主に家畜から人に感染し、発熱や頭痛、倦怠感、肺炎、肝炎などの症状を引き起こす急性または慢性の感染症を指す。 / Q熱は、汚染された家畜(牛、羊、ヤギなど)の分娩時の汚染物質や糞尿、乳などから排出される病原体を含むエアロゾルの吸入、あるいは汚染乳製品の摂取によって主に感染し、職業感染症としても知られる疾患である。
やさしい日本語の意味
ばいきんが からだに 入って おこる びょうきで 高ねつや あたまが 痛くなる ことが 多い です
関連語
熱圏
ひらがな
ねっけん
名詞
日本語の意味
大気圏の上層部に位置し、高度約80kmから数百km以上までの層。太陽からの放射によって温度が非常に高くなる「熱圏」と呼ばれる大気の層。
やさしい日本語の意味
大気のとても上のほうにあるそうでんけいやおーろらがあるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱化學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 熱化学 (“thermochemistry”).
やさしい日本語の意味
ねつとものはたらきのかんけいをしらべるぶんやをあらわすことば
関連語
アフリカ豚熱
名詞
日本語の意味
アフリカ豚熱は、アフリカ豚熱ウイルス(ASFウイルス)に感染することによって、豚やイノシシなどの偶蹄目動物に発生する、致死率の高いウイルス性家畜伝染病。人には感染しないが、養豚産業に甚大な被害をもたらす。
やさしい日本語の意味
ぶたのびょうきのなまえ。とてもつよいウイルスで、ぶたがたくさんしぬおそれがある。
関連語
熱氣球
名詞
旧字体
日本語の意味
一定量の大気を熱して浮力を得ることで、吊り下げたゴンドラなどを空中に浮かせて飛行する気球。熱気球。 / 温められた空気を内部に満たし、その空気の浮力を利用して上昇・移動する大型の遊覧用気球。熱気球。
やさしい日本語の意味
あついくうきでふくらませて、そらをゆっくりとぶ大きなふねのようなのりもの
関連語
西ナイル熱
ひらがな
にしないるねつ
名詞
日本語の意味
ウエストナイルウイルス感染によって引き起こされる急性の発熱性疾患。多くは軽症だが、ときに脳炎や髄膜炎など重篤な神経症状を伴うことがある。蚊が媒介する人獣共通感染症。
やさしい日本語の意味
かにさされてうつるねつのびょうき。たいていはかるいがまれにおもい
関連語