検索結果- 日本語 - 英語
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注音符号
ひらがな
ちゅういんふごう / ちゅうおんふごう
名詞
日本語の意味
中国語の音節を表記するために用いられる音声記号体系。主に台湾で使われ、「ボポモフォ」とも呼ばれる。 / 漢字の発音を学習・表記するための仮名のような役割を持つ記号の総称。
やさしい日本語の意味
たいわんでつかう こどもむけの もじのきごうで おとを あらわす ひょうきです
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
揚音符号
ひらがな
ようおんふごう
名詞
日本語の意味
揚音符号(ようおんふごう)は、主に欧文などで用いられる声調・アクセントを示す記号の一種で、日本語では一般にアクサンテギュ(´)と呼ばれる急性アクセント記号を指す。 / 文字の上などに付加され、その文字の発音上の強勢・高低、あるいは音価の変化を示すための補助記号。
やさしい日本語の意味
もじのうえにかくちいさなきごうで、こえをたかくしたり、つよくはっきりいうしるし
関連語
阿毘羅吽欠
ひらがな
あびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つで、大日如来に捧げられる「阿・毘・羅・吽・欠(カン)」の五音から成る陀羅尼(マントラ)。五大(地・水・火・風・空)の諸要素や宇宙の根源的な働きを象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる ことばで だいにちにょらいに いのりを ささげる きごうの つみあわせ
関連語
唵阿毘羅吽欠
ひらがな
おんあびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一種で、大日如来に向けた祈りや加護を願うための呪句。「唵(おん)・阿(あ)・毘羅(びら)・吽(うん)・欠(けん/かん)」と読まれ、大日如来の徳や宇宙的な力を象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんぶつで となえる ことばで だいにちにょらいに ねがいを つたえる ことば
関連語