検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
種麹
ひらがな
たねこうじ / たねもやし
名詞
日本語の意味
麹菌を繁殖させたもので、味噌・醤油・日本酒・酢などの醸造の際に、原料に麹をつけるためのもととなる種。種麹屋が製造・販売する。 / 広く、麹づくりの出発点となる菌や培養物を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こうじかびをふやすために つかう もとの こなや つぶの こうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
樹種
ひらがな
じゅしゅ
名詞
日本語の意味
特定の種類に分類される樹木のタイプ・種類のこと。針葉樹・広葉樹などの分類や、スギ・ヒノキ・マツなどの個別の木の種類を指す語。
やさしい日本語の意味
きのえだやはっぱのかたちなどがちがう、べつべつのしゅるいやなまえのき
関連語
植物病理学
ひらがな
しょくぶつびょうりがく
名詞
日本語の意味
植物に発生する病気や障害、その原因となる病原体や環境要因、発病機構、ならびに防除法などを研究する学問分野。 / 農作物や森林資源などの植物を病害から守り、安定した生産や生態系の保全に寄与することを目的とする応用生物学の一分野。
やさしい日本語の意味
草や木などのびょうきをしらべて,なおしかたやまもりかたを考える学問
関連語
越年生植物
ひらがな
えつねんせいしょくぶつ
関連語
古植物学
ひらがな
こしょくぶつがく
名詞
日本語の意味
古代の植物や化石植物を研究する学問分野。過去の地質時代に生育していた植物の構造・分類・進化・分布などを明らかにし、当時の環境や気候の復元にも役立てる学問。
やさしい日本語の意味
むかしのきやくさばななどのあとをしらべて、そのころのしょくぶつをべんきょうするがく問
関連語
古植物學
ひらがな
こしょくぶつがく
漢字
古植物学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古植物学: paleobotany
やさしい日本語の意味
むかしのくさやきのこなどのなかまをしらべる学問のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
黄金色植物
ひらがな
おうごんいろしょくぶつ / こがねいろしょくぶつ
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生植物
ひらがな
ていせいしょくぶつ
名詞
日本語の意味
海や湖などの水底で生活する植物。底質に付着したり、底近くに生育する藻類・水草などの総称。
やさしい日本語の意味
うみやみずべのそこにくっついてくらすみどりいろのなかまのしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外來種
ひらがな
がいらいしゅ
漢字
外来種
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 外来種: introduced species
やさしい日本語の意味
よそのくにや土地からはこばれてきて、その場所にもとからいない生きもの
関連語
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