検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
複文
ひらがな
ふくぶん
名詞
日本語の意味
複数の節(主語と述語を持つ部分)から構成される文。主従関係や並列関係などを含む比較的複雑な構造の文。
やさしい日本語の意味
ひとつの文の中に ふたついじょうの ぶんしょうかくぶが ふくまれている ぶん
中国語(簡体)
复合句,含主句与从句。 / 复句,由多个分句构成的句式。
関連語
成文化
ひらがな
せいぶんか
名詞
日本語の意味
成文化(せいぶんか)とは、慣習や口頭で伝えられてきた決まりごと・規則・判例・方針などを、正式な文章・法令・規程などの形にして明文化すること。 / 法律学や政治の文脈では、法体系やルールを条文として整理し、一つの体系だった「法典」や「規程」としてまとめ上げることを指す。 / 組織運営やビジネスの場面では、暗黙の了解や慣行を、就業規則・マニュアル・ガイドラインなどの文書として定めること。
やさしい日本語の意味
きまりや考えを、みんなにわかるように、文にしてはっきり決めること
中国語(簡体)
法典化 / 将规则或决定以书面形式固定化的行为 / 编纂并制定成文规范的过程
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
氷下魚
ひらがな
こまい
名詞
日本語の意味
氷下魚(こまい)は、タラ科コマイ属の海水魚で、主に北海道などの寒冷な海域に生息し、食用とされる魚。英名は saffron cod(Eleginus gracilis)。 / 冬季に氷の下で漁獲されることからその名がついた魚。身は白身で干物や加工品としても広く利用される。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるさかなのなまえで、からだがほそくてしろっぽいさかな
関連語
棘下筋
ひらがな
きょくかきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨の棘の下に位置し、上腕骨を外旋させる働きを持つ筋肉。ローテーターカフを構成する一つ。
やさしい日本語の意味
せなかの ほねの したに ある きんにくで、うでを そとがわに うごかす やくめが ある ぶぶん
関連語
鎖骨下筋
ひらがな
さこつかきん
名詞
日本語の意味
鎖骨の下に位置する小さな筋肉で、肩関節や鎖骨の安定に関与する筋 / 胸郭の上部と鎖骨をつなぎ、肩の動きや姿勢の維持を助ける骨格筋
やさしい日本語の意味
むねのほねのしたにある小さなきんにくで、うでやかたをうごかすのをたすけるぶぶん
関連語
下斜筋
ひらがな
かしゃきん
名詞
日本語の意味
眼球を動かす筋肉の一つで、眼球の下外側から後方上方に向かって走行し、眼球を上方および外側に回旋させる働きを持つ。正式には「下斜筋(musculus obliquus inferior)」といい、外眼筋に分類される。
やさしい日本語の意味
目の下のほうにあり、目を外や上に動かすはたらきをする小さい筋肉
関連語
下直筋
ひらがな
かちょくきん
名詞
日本語の意味
眼球を下方へ動かす外眼筋の一つ。眼窩内で眼球の下側に付着する直筋。 / 上直筋・内直筋・外直筋とともに4つの直筋の一つで、動眼神経の支配を受ける筋肉。
やさしい日本語の意味
がんきゅうのしたにあり、めをしたにうごかしたりささえたりするきんにく
関連語
下双子筋
ひらがな
かそうしきん
名詞
日本語の意味
下双子筋は、股関節の外旋に関与する深層外旋六筋の一つで、坐骨と大腿骨の間に位置する小さな骨格筋。 / 上双子筋と対を成し、内閉鎖筋の腱を挟むように付着する筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのやや下にある、小さなきんにくのなまえ
関連語
下制筋
ひらがな
かせいきん
名詞
日本語の意味
解剖学において、構造物を下方へ引き下げる働きを持つ筋肉の総称。 / 身体の一部を下降させる動きを担当する筋肉。例:下制筋群として、下制筋・口角下制筋などがある。
やさしい日本語の意味
からだの一部をしたにさげるはたらきをするきんにくのなまえ
関連語
くも膜下出血
ひらがな
くもまくかしゅっけつ
名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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