検索結果- 日本語 - 英語
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日本猿
ひらがな
にほんざる / にっぽんざる
名詞
日本語の意味
日本猿は、日本に生息するマカク属のサルで、赤い顔とおしりが特徴。通称ニホンザル。 / ニホンザルは、温泉に入る習性などで知られ、世界で最も北に分布するサルの一種。
やさしい日本語の意味
日本の山や森にいるさるで、赤い顔と茶色の毛をもつ動物
関連語
日本鰻
ひらがな
にほんうなぎ / にっぽんうなぎ
名詞
日本語の意味
日本産のウナギ、または日本で主に食用とされるウナギの総称 / ウナギ目ウナギ科に属する淡水魚で、日本周辺に分布する種を指すことが多い
やさしい日本語の意味
にほんの かわや うみなどに すむ へびのような かたちの さかな
関連語
中石器時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
安土桃山時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、織田信長が安土城を築いた頃(1573年頃)から、豊臣秀吉の死後ほどなくして徳川家康が江戸幕府を開く1603年頃までの時代を指す名称。戦国時代の末期から江戸時代初頭にかけてに相当する。
やさしい日本語の意味
せんごくじだいのさいごごろからえどじだいのはじめまでのにほんのれきしのじだい
関連語
織豊時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、織田信長・豊臣秀吉が政権を担っていた時代を指す。一般に安土桃山時代とほぼ同義で用いられる。
やさしい日本語の意味
おだのぶながととよとみひでよしがせいじをしていたじだいのなまえ
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
旧石器時代
ひらがな
きゅうせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
旧石器時代(Paleolithic)は、人類史において打製石器を主な道具として用いていた最も古い時代を指す考古学上の時代区分。 / およそ250万年前~1万年前頃までの期間を指し、狩猟・採集を中心とした生活様式が営まれていた時代。 / 日本の考古学・歴史学においても用いられる専門用語で、縄文時代以前の時代区分として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの時代で ひとびとが けずったいしの どうぐをつかって くらしていたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新石器時代
ひらがな
しんせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
農耕や牧畜が始まり、磨製石器や土器が使用された時代区分。旧石器時代の後、金属器時代の前に位置づけられる。
やさしい日本語の意味
人びとが石をみがいて道具を作り、農業や牧畜を始めたむかしの時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大日本帝国
固有名詞
日本語の意味
大日本帝国(だいにほんていこく)は、明治憲法(大日本帝国憲法)の下で存在した日本の国家体制およびその国号を指す。1868年の明治維新以降に成立し、第二次世界大戦終結後の1947年、日本国憲法施行まで続いた。 / 立憲君主制と天皇主権を特徴とする近代日本国家の公式名称。海外では Empire of Japan と呼ばれる。 / 軍事的・帝国主義的拡張を進めた時代の日本国家を指す歴史用語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで 一八九〇年から一九四七年までつかわれた
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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