検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
灰白質
ひらがな
かいはくしつ
名詞
日本語の意味
中枢神経系において、神経細胞の細胞体が多く集まっている部分。脳や脊髄の表層や一部の内部に見られ、情報処理や統合を担う。 / 比喩的に、知性や思考力の源泉としての脳の働き。
やさしい日本語の意味
のうの中で、しろっぽい色をしたぶぶん。かんがえるはたらきなどをする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
読書感想文
ひらがな
どくしょかんそうぶん
名詞
日本語の意味
本を読んで感じたことや考えたことをまとめて書いた文章。また、その課題。主に学校教育で、読書後に提出を求められる作文。
やさしい日本語の意味
ほんをよんで、かんじたことやかんがえたことをぶんにまとめたもの。がっこうでかくことがおおい。
関連語
仮名交じり文
ひらがな
かなまじりぶん
名詞
日本語の意味
漢字と仮名が混在して書かれている日本語の文章のこと。 / ひらがな・カタカナと漢字を併用して記述された文体。
やさしい日本語の意味
かんじとひらがなをまぜて書いたぶん。いまふつうによく使う書きかただ。
関連語
緑色蛍光蛋白質
ひらがな
りょくしょくけいこうたんぱくしつ / みどりいろけいこうたんぱくしつ
名詞
日本語の意味
緑色に蛍光を発する性質をもつタンパク質。特に、オワンクラゲから単離された『グリーンフルオレッセントプロテイン(GFP)』を指し、分子生物学や細胞生物学の研究で、遺伝子発現やタンパク質の局在を可視化するためのマーカーとして用いられる。
やさしい日本語の意味
くらいところでみどりいろにひかるたんぱくしつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
蛋白質分解酵素
ひらがな
たんぱくしつぶんかいこうそ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
安質母尼
ひらがな
あんちもに
名詞
廃用
日本語の意味
安質母尼(あんちもに)は、元素記号Sb、原子番号51の元素「アンチモン」を指す古風な表記・呼称である。
やさしい日本語の意味
うすいあおやしろがねいろのこなになるきんぞくのひとつ
関連語
二束三文
ひらがな
にそくさんもん
名詞
日本語の意味
非常に値段が安いことを表す慣用句。 / 取るに足らないわずかな代価。 / 売ってもほとんど金にならないほど安い値段。
やさしい日本語の意味
とてもやすいねだんのこと。ねうちがほとんどないと思われるもののねだん。
関連語
文房四宝
ひらがな
ぶんぼうしほう
名詞
慣用表現
日本語の意味
書斎で用いられる四つの重要な文具、特に筆・墨・紙・硯を指す語。主に中国や日本など東アジアの書道・文人文化において重んじられる。
やさしい日本語の意味
しょどうでつかうふでとすみとすずりとかみをまとめていったことば
関連語
弛
音読み
シ
訓読み
たるむ / たるめる / たゆむ