検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手掴み
名詞
日本語の意味
手で直接つかむこと。特に、箸や道具を使わずに、手で食べ物などをつかんで扱うこと。
やさしい日本語の意味
ゆびとてのひらをつかって、ものをそのままとってにぎること
関連語
ハメ手
ひらがな
はめて
漢字
嵌め手
名詞
日本語の意味
囲碁や将棋などで、定石や研究済みの手順に相手を誘い込むことを目的とした仕掛けの手。相手にとっては悪手や不利な変化につながる罠となる手。
やさしい日本語の意味
いごやしょうぎで、あいてをまちがえさせるためにうつ、よくないて。
関連語
手續
ひらがな
てつづき
漢字
手続
関連語
手談
ひらがな
しゅだん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
囲碁の雅称。対局者が言葉を交わさず、碁石の運びのみで意志を通わせることからいう。
やさしい日本語の意味
いごのこと。てでいしをおき、あいてとたのしむあそび。
関連語
中堅手
ひらがな
ちゅうけんしゅ
名詞
日本語の意味
野球やソフトボールで、中堅(センター)の守備位置を守る選手。外野の中央を担当する。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、うしろのひろいところのまんなかをまもるひと。
関連語
右翼手
ひらがな
うよくしゅ
名詞
日本語の意味
野球やソフトボールで、外野の右翼(ライト)を守るポジション、またはその守備位置につく選手。 / 比喩的に、組織や集団の中で右側・保守側の立場や役割を担う人を指す場合があるが、一般的ではなく文脈依存。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、がいやのみぎがわをまもるせんしゅ
関連語
左翼手
ひらがな
さよくしゅ
名詞
日本語の意味
野球・ソフトボールで、外野のうち三塁側(打者から見て左側)の守備位置、またはそこを守る選手。左翼。レフト。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、左のとおいところをまもる人
関連語
一塁手
ひらがな
いちるいしゅ
関連語
唐手
ひらがな
からて / とうで
名詞
異表記
別形
日本語の意味
武術の一種で、打撃技や蹴り技などを用いて攻防を行う格闘技。主に沖縄を発祥とし、現在は世界的に普及している。
やさしい日本語の意味
からての べつの かきかた むかしの かきかたで いまは あまり つかわない
関連語
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