検索結果- 日本語 - 英語
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百日紅
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
百日紅
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
日独伊
固有名詞
限定用法
集合名詞
日本語の意味
日本・ドイツ・イタリアの三か国をまとめて指す語。第二次世界大戦期の枢軸国を構成した三国。 / 日独伊三国の共同・連携に関する事柄に冠して用いる語。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに くみをつくった にほん と ドイツ と イタリア の三つのくに
関連語
日中戦争
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本と中国(中華民国)との間で行われた大規模な戦争 / 1937年から1945年にかけて続いた日本と中国の間の全面戦争 / 盧溝橋事件を発端として本格化した日本の中国侵略戦争
やさしい日本語の意味
一九三七年から四五年までの日本と中国の大きな戦争のこと
関連語
興亜奉公日
固有名詞
歴史的
日本語の意味
興亜奉公日(こうあほうこうび)は、第二次世界大戦期の日本において、アジアの興隆と国家への奉仕を掲げて定められた記念・運動日で、特に毎月一日を指し、外食禁止などの生活統制を通じて国民精神総動員を図る日とされた。
やさしい日本語の意味
せんそう中にあった日で つきのはじめに そとで ごはんをたべないよう にほんじんに きそくで しばった日
関連語
十五日
名詞
日本語の意味
各月の15番目の日。 / 特に、旧暦や行事などで用いられる、その月の十五番目の日。
やさしい日本語の意味
ついたちから数えてじゅうごばんめのひ。ひづけのひとつをしめすことば。
関連語
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