検索結果- 日本語 - 英語
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桃栗三年柿八年
ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
安質母尼
ひらがな
あんちもに
名詞
廃用
日本語の意味
安質母尼(あんちもに)は、元素記号Sb、原子番号51の元素「アンチモン」を指す古風な表記・呼称である。
やさしい日本語の意味
うすいあおやしろがねいろのこなになるきんぞくのひとつ
関連語
石の上にも三年
ひらがな
いしのうえにもさんねん
ことわざ
日本語の意味
どんなに辛く苦しい境遇でも,辛抱していれば,いつかは報われることのたとえ。 / なにごとも我慢強く辛抱すれば,いつかは必ず成就するというたとえ。
やさしい日本語の意味
つらくてもすぐあきらめないで、しばらくがまんしてつづけるとよいといういみ
関連語
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
ひらがな
いちじつのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり / いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり
ことわざ
直訳
日本語の意味
物事を始めるにあたっては、最初の計画や準備がとても大切であるということのたとえ。特に、一日のはじまりである朝や、一年のはじまりである元日によく考え、計画を立てるべきだという教え。
やさしい日本語の意味
一日のはじめや一年のはじめにきちんとじゅんびやけいかくをすると、うまくいくということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )