検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
宇宙服
名詞
日本語の意味
宇宙空間で人間が活動する際に着用する特別な服。気圧や酸素供給、温度調節などの機能を備え、宇宙飛行士の生命を守る装備。
やさしい日本語の意味
ひとのからだをあらそらからまもるためにきるとくべつなふく
関連語
宇宙ごみ
ひらがな
うちゅうごみ
名詞
日本語の意味
宇宙空間に存在する役目を終えた人工衛星やロケットの破片などの総称。スペースデブリ。
やさしい日本語の意味
うちゅうにあるごみのこと。こわれたものやいらないものがちきゅうのまわりをまわる。
関連語
宇宙線
ひらがな
うちゅうせん
名詞
日本語の意味
宇宙空間を飛び交い、地球大気にも飛び込んでくる高エネルギーの放射線。主に高エネルギーの陽子や原子核から成り、天体現象や銀河・太陽などから放出される。 / 天文学・宇宙物理学・高エネルギー物理学などで研究対象となる、宇宙起源の高エネルギー粒子線の総称。
やさしい日本語の意味
うちゅうからちきゅうにとどくとてもつよいみえないつぶやひかりのことです
関連語
宇宙論
ひらがな
うちゅうろん
名詞
日本語の意味
宇宙や世界全体の構造・起源・成り立ち・法則などを体系的に研究し、説明しようとする学問。特に現代ではビッグバン、宇宙の膨張、暗黒物質・暗黒エネルギーなどを扱う理論物理学・天文学の一分野を指す。 / ある宗教や思想体系において、世界(宇宙)がどのように始まり、どのような秩序や原理によって成り立っているかを説明する教義・体系。世界観の中核となる宇宙像。
やさしい日本語の意味
うちゅうのはじまりやしくみやきまりをしらべて考えるがくもんです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇宙人
ひらがな
うちゅうじん
名詞
日本語の意味
地球以外の場所から来た、または存在すると考えられている知的生命体や生物。一般にはSFや空想科学で扱われる「エイリアン」のイメージを指すことが多い。 / (俗・比喩)極端に常識外れだったり、周囲の環境とかけ離れた考え方・行動をする人をたとえていう語。 / (一部の俗用)宇宙飛行士。宇宙空間に行く人。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのそとで うまれた いきもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇宙飛行
ひらがな
うちゅうひこう
名詞
日本語の意味
宇宙空間を飛行すること / 宇宙船・ロケットなどが地球の大気圏外を航行すること / 人や物資を宇宙へ送り出し、運用・帰還させる一連の飛行活動 / 宇宙探査・宇宙輸送など、宇宙を飛行する行為全般
やさしい日本語の意味
うちゅうへいくためにのりものでとぶこと
関連語
大宇宙
ひらがな
だいうちゅう
名詞
日本語の意味
大きな宇宙。全宇宙。 / (哲学)小宇宙(ミクロコスモス)に対して、全世界・全宇宙としてとらえられる大きな宇宙。マクロコスモス。
やさしい日本語の意味
うちゅうのぜんたい。すべてをふくむおおきなうちゅうのこと。
関連語
放射性元素
ひらがな
ほうしゃせいげんそ
名詞
日本語の意味
原子核が不安定で、自発的に放射線を放出して他の元素や同位体に変化していく性質(放射能)をもつ元素。ウランやプルトニウム、ラジウムなど。
やさしい日本語の意味
めにみえないつよいちからをだすげんそ。ちかくにあるとからだにわるい
関連語
黒体放射
名詞
日本語の意味
完全に光を吸収・放射する理想的な物体からの電磁波放射のこと。温度だけでスペクトルが決まり、あらゆる波長の電磁波を放射する。 / 天体物理学などで、恒星や惑星などを近似的に黒体とみなして考えるときの放射エネルギー。
やさしい日本語の意味
まったくひかりをはねかえさない物から、ねつのつよさで出るあらゆる色のひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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