検索結果- 日本語 - 英語
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じん
漢字
仁
固有名詞
未分類
日本語の意味
仁:日本の男性の名前。しばしば「思いやり」や「人徳」などの美徳を連想させる漢字として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。かんじの仁をつかうことがある。
じん
漢字
人
接尾辞
形態素
日本語の意味
人: 人々・人間の意を表す語。接尾辞として用いられ、「〜の人」「〜をする人」の意を添える。 / 領域・出身・所属・民族などを表す語につき、その属する人の意を表す接尾辞。【例】日本人、会社人、京都人など。 / 職業・行為・嗜好・特徴などを表す語につき、そのことを行う人・好む人・その特徴を持つ人の意を表す接尾辞。【例】研究人、酒人、世話人など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、くにの人や、なかまの人をあらわす。あることをする人にもつかう。
関連語
じん
漢字
人 / 仁 / 壬 / 陣 / 神
名詞
日本語の意味
人:人間を指す語。人物、〜の人などを表す。 / 仁:思いやりや慈しみの心。儒教における徳の一つ。 / ジン:蒸留酒の一種で、香草・香辛料で香り付けしたスピリッツ。 / 壬:十干の一つで、第九番目に当たる。 / 陣:軍隊が構える場所や隊形。また、その場にとどまって構えること。 / 神:超自然的な存在。信仰の対象となるもの。
やさしい日本語の意味
ひとをあらわすことば。ほかに、やさしいこころやかみ、いくさのならび、さけのなまえもさす。
関連語
じんう
漢字
腎盂
名詞
日本語の意味
腎臓の内部構造の一部で、腎臓で作られた尿が最初に集められる漏斗状の空間・器官を指す医学用語。 / 腎臓と尿管をつなぐ部分に位置し、尿の通り道の起点となる部位。 / 腎臓の中央部にあるくぼみ状の構造で、腎杯から集められた尿を尿管へと送る役割を持つ器官。
やさしい日本語の意味
じんぞうのなかで、しょくえきがあつまるうつわのようなところ
関連語
神無
ひらがな
かんな
固有名詞
稀用
日本語の意味
日本の女性の名前、特にフィクションで用いられることが多い。漢字「神」(かみ、しん)と「無」(ない、む)から成り、「神がいない」「神に捉われない」「人ならざるもの」などのイメージを持つことがある。
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえ。めずらしく、つくりばなしでつかわれることがおおい。
関連語
神
音読み
しん / じん
訓読み
かみ / かん / こう
神々
ひらがな
かみがみ
名詞
集合名詞
日本語の意味
日本語で「神々」は、「神」の複数形・集合的な表現で、多くの神をまとめて指す語。多神教などで様々な神の集団・世界を表す。
やさしい日本語の意味
たくさんのかみさまや、いろいろなかみさまたちをまとめていうことば
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん / こうべ
接辞
略語
異表記
日本語の意味
神や神格、精霊などを表す接辞。例:「神話」「神業」 / 非常に優れた、卓越したという意味を添える接頭語。例:「神回」「神テク」
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつく。とてもすごい、かみさまのようないみをあたえる。
関連語
神
ひらがな
かみ
名詞
広義
インターネット
限定用法
俗語
日本語の意味
日本の宗教、特に神道において信仰の対象となる超自然的な存在。万物に宿るとされる霊的な存在。 / 一神教・多神教を問わず、「神」とみなされる超越的な存在全般。 / 雷や自然現象を人格化した存在としての神。 / (「神社」の略)神道において神をまつる社。
やさしい日本語の意味
にんげんをこえるちからをもつそんざい。ひとびとがまつり、いのるもの。
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の伝統的な宗教における超自然的な存在や力を指す語で、自然物や現象、祖先などにも宿るとされる。 / 一般に、人知を超えた存在、絶対的な力を持つ存在を指す。 / 非常に優れているものや人をたとえていう表現(「〇〇は神」など)。
やさしい日本語の意味
めにみえないふしぎなちからをもつもの。ひとのこころやたましいもさす。しんとうをさすこともある。
関連語
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