検索結果- 日本語 - 英語
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天つ風
ひらがな
あまつかぜ
名詞
日本語の意味
天から吹いてくる風。天上から吹き下ろす風。神聖なものとして、またスケールの大きな風として表現されることが多い。
やさしい日本語の意味
そらからふいてくると考えられるかぜをいう、古いことば
関連語
天長
ひらがな
てんちょう
固有名詞
日本語の意味
平安時代初期の日本の元号の一つで、西暦824年から834年までの期間を指す。嵯峨天皇から淳和天皇の治世にかかる時代区分として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのれきでつかうなまえのひとつで、へいあんじだいのはじめのごろのじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天の下
ひらがな
あめのした
名詞
日本語の意味
世界全体、天下 / 国内の人々、国民 / 朝廷、帝王の宮廷 / 政権、政府、政治 / 日本全国、全国
やさしい日本語の意味
せかいじゅうや くにのなか すべての ひとびとや ばしょを まとめていうこと
関連語
天河
ひらがな
てんが
固有名詞
日本語の意味
天の川。銀河系。 / 中国広東省広州市の行政区画である天河区(てんかく)。
やさしい日本語の意味
そらに見えるたくさんの星が川のようにつながっているものの名前
関連語
天の赤道
ひらがな
てんのせきどう
名詞
日本語の意味
天球上で、地球の赤道を天球に投影したとみなした大円。天球を北半球と南半球に二分する基準となる円。天赤道。 / 天文学で、天体の位置を表す赤道座標系において基準となる大円。
やさしい日本語の意味
そらのまん中をとおるえがきたいせんで、ちきゅうの赤道をそらにうつしたせん
関連語
天文學
ひらがな
てんもんがく
漢字
天文学
名詞
旧字体
日本語の意味
天体や宇宙全体の構造・運動・性質などを観測・理論によって研究する学問。 / 星や惑星、銀河などの天体現象を対象とする自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
そらやほしつきたいようなどをしらべる学問です
関連語
天氣
ひらがな
てんき
漢字
天気
関連語
天體
ひらがな
てんたい
漢字
天体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 天体 (“celestial body”)
やさしい日本語の意味
うちゅうにあるほしやつきやたいようなどのこと
関連語
天狐
ひらがな
てんこ
名詞
日本語の意味
神話・伝承に登場する神通力を持つ狐 / 千年を生き、九本の尾を持ち、天に昇った狐 / 稲荷信仰などで崇拝・畏怖の対象となる霊的な狐
やさしい日本語の意味
しんわで いちばん つよい きつね。とても ながく いき しっぽが たくさんに なり そらに のぼった もの。
関連語
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