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大杓鷸
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大杓鷸(おおしゃくしぎ)は、チドリ目シギ科に属する鳥類で、「大杓鴫(おおしゃくしぎ)」の異表記とされる。長く湾曲したくちばしを持つ大型のシギで、英名は Eurasian curlew。 / 大杓鷸は主にユーラシア大陸に分布する渡り鳥で、日本には旅鳥または冬鳥として飛来する。干潟や湿地、河口などでゴカイや小型甲殻類などを採食する。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながいみずべにすむとりのなまえです
関連語
大猷院
固有名詞
日本語の意味
大猷院は、江戸時代の三代将軍・徳川家光の霊廟(廟所)で、栃木県日光市にある日光山輪王寺の境内に位置する。「大猷院霊廟」とも呼ばれ、東照宮と並ぶ日光の代表的な歴史建造物で、国宝・重要文化財に指定された建築物群から成る。
やさしい日本語の意味
とくがわいえみつのはかがある、にっこうのだいじなおてらのばしょ
関連語
大胸筋
名詞
日本語の意味
胸の前面にある大きな表層筋で、上腕骨を内側に引き寄せたり、腕を前方に挙上したりする働きをもつ筋肉。一般的には「胸板」を形作る筋肉として知られる。
やさしい日本語の意味
むねのまえにあるおおきなすじのようなきんにくのぶぶん
関連語
大菱形筋
名詞
日本語の意味
背中の上部に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)に引き寄せる働きをする筋肉。僧帽筋の深層にあり、小菱形筋とともに肩甲骨の安定に関与する。 / 肩甲骨と脊柱を結び、姿勢の保持や肩をすぼめる動作などに関与する骨格筋。
やさしい日本語の意味
せなかの上のほうにあるきん肉で、かたのほねをうしろにひっぱるはたらきをする
関連語
大腰筋
名詞
日本語の意味
腰椎の両側から大腿骨の小転子に至る、股関節の屈曲などに関与する深部の筋肉。腸腰筋を構成する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
こしのふかいところにあるおおきなきんにくで、あしをまえにあげるときにつかうぶぶん
関連語
大頬骨筋
名詞
日本語の意味
頬の表情筋の一つで、笑うときに口角を引き上げる働きをする筋肉。 / 頬骨(頬の出っ張った骨)から口角部へ走行する細長い骨格筋。
やさしい日本語の意味
ほおの外がわにあり、口のすみを横や上にひっぱり、笑った顔をつくるきんにく
関連語
大転子
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
大耳狐
名詞
日本語の意味
大きな耳を持つキツネの一種。英名 bat-eared fox (学名: Otocyon megalotis)。 / アフリカ南部から東部の草原地帯などに生息し、昆虫などを主食とする小型のイヌ科動物。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる小さいきつねで、とても大きなみみをもつどうぶつ
関連語
大蟻喰
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大きな体を持ち、主に蟻やシロアリを食べる動物。特にジャイアントアンティーターを指す。
やさしい日本語の意味
なんきょくにすむとりで、とてもおおきくて、くちばしがながいありをたべるどうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
首輪大蝙蝠
名詞
日本語の意味
首に輪のような模様や毛色の特徴をもつ大型のコウモリの一種。ここでは「首輪大蝙蝠」はリュウキュウオオコウモリ(Pteropus dasymallus)を指す。
やさしい日本語の意味
おきなわなどにいるおおきなこうもりで、くびにわっかのようなもようがあるどうぶつ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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