検索結果- 日本語 - 英語
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大王酸漿烏賊
名詞
日本語の意味
巨大なイカの一種。「ダイオウイカ」ではなく「ダイオウホウズキイカ」と読み、英語のcolossal squidに対応する。 / マッコウクジラの主な捕食対象として知られる深海性のイカ。 / 全長10メートル級に達することもある世界最大級の頭足類。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて からだが ながい うみの いかの なかまの なまえ
関連語
大王烏賊
ひらがな
だいおういか
名詞
日本語の意味
体長数メートルに達する非常に大型のイカの一種。深海に生息し、「ダイオウイカ」とも書く。 / 比喩的に、非常に大きいもの、または威圧感のある人物をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
とてもおおきい いかの なかま。からだが ながく、あしが きわめて ながい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酸漿
名詞
日本語の意味
酸漿(ほおずき)は、ナス科ホオズキ属の多年草で、赤くふくらんだ袋状のがくの中に実をつける植物を指す。観賞用や、昔は子どもの遊び道具、漢方薬などにも用いられた。
やさしい日本語の意味
赤いふうせんのような実をつけるなつの草で、ほおずきともよばれる
関連語
烏賊
ひらがな
いか
名詞
日本語の意味
頭足綱に属する軟体動物の総称。イカ類。 / 墨を吐いて身を守ることから、転じて、策略を弄する人のたとえ。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるうみのいきもの。たべものとしてよくたべる。
関連語
大王
ひらがな
だいおう
名詞
日本語の意味
君主制における「大きな王」「偉大な王」を指す語。王の尊称や英語の“The Great”の訳語として用いられる。
やさしい日本語の意味
えらい王さまをさすことば。王さまのなまえにつける。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酸漿貝
名詞
日本語の意味
海に生息する腕足動物の一種。二枚の殻を持ち、殻が蝶番状に連結している有殻腕足類(関節目)を指す。外見は二枚貝に似るが、系統的には異なる。 / 「ランプシェル」と呼ばれる腕足類のうち、舌形類(リンギュラ類)を除いたグループの総称。 / しばしば化石として産出し、古生代の地層の示準化石となることが多い海生無脊椎動物。
やさしい日本語の意味
うみのそこにいるちいさなかいでからにあなねじのようなもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甲烏賊
名詞
日本語の意味
コウイカ目に属する頭足類の総称。骨格として石灰質の甲を持ち、胴が短くずんぐりしており、体内に甲羅状の「甲」がある。食用とされ、刺身・天ぷら・煮物などに利用される。 / 一般に、コウイカ科のイカ類のこと。
やさしい日本語の意味
あおりいかのこと。からだがひらたくて大きく、うすいほねをもついかのしゅるい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アレクサンドロス大王
固有名詞
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、東方遠征を行い大帝国を築いた歴史上の人物。英語名は Alexander the Great。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で とてもつよく ひろいくにを おさめた おうさま
関連語
アレクサンダー大王
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、アレクサンドロス3世。東方遠征を行い、ギリシアからインド西部に至る広大な帝国を築いた人物。一般に「アレクサンドロス大王」「アレクサンダー大王」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で ギリシャやインドちかくまで たくさんの国をせいふくした人
関連語
アレキサンダー大王
ひらがな
あれきさんだあだいおう
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニアの王で、大帝国を築いた人物を指す固有名詞。通常「アレクサンドロス3世」を指し、「アレキサンダー大王」とも呼ばれる。 / 転じて、非常に優れた武将や征服者をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
むかしマケドニアという国をおさめた王で せかいの多くの土地をせいふくした人
関連語
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