検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
大四喜
ひらがな
だいすうしい
関連語
大八州
ひらがな
おおやしま
漢字
大八洲
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大頬骨筋
ひらがな
だいきょうこつきん
名詞
日本語の意味
頬の表情筋の一つで、笑うときに口角を引き上げる働きをする筋肉。 / 頬骨(頬の出っ張った骨)から口角部へ走行する細長い骨格筋。
やさしい日本語の意味
ほおの外がわにあり、口のすみを横や上にひっぱり、笑った顔をつくるきんにく
関連語
大蟇蛙
ひらがな
おおひきがえる
漢字
大蟇
名詞
日本語の意味
大型のヒキガエルの一種で、主に中南米原産。皮膚から毒を分泌し、外来種として各地で問題となる「オオヒキガエル」(Rhinella marina)を指す。
やさしい日本語の意味
あついくににいるとてもおおきいかえるで つよいどくをもつかえる
関連語
大菱形筋
ひらがな
だいりょうけいきん
名詞
日本語の意味
背中の上部に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)に引き寄せる働きをする筋肉。僧帽筋の深層にあり、小菱形筋とともに肩甲骨の安定に関与する。 / 肩甲骨と脊柱を結び、姿勢の保持や肩をすぼめる動作などに関与する骨格筋。
やさしい日本語の意味
せなかの上のほうにあるきん肉で、かたのほねをうしろにひっぱるはたらきをする
関連語
大転子
ひらがな
だいてんし
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
大猷院
ひらがな
たいゆういん
固有名詞
日本語の意味
大猷院は、江戸時代の三代将軍・徳川家光の霊廟(廟所)で、栃木県日光市にある日光山輪王寺の境内に位置する。「大猷院霊廟」とも呼ばれ、東照宮と並ぶ日光の代表的な歴史建造物で、国宝・重要文化財に指定された建築物群から成る。
やさしい日本語の意味
とくがわいえみつのはかがある、にっこうのだいじなおてらのばしょ
関連語
大胸筋
ひらがな
だいきょうきん
名詞
日本語の意味
胸の前面にある大きな表層筋で、上腕骨を内側に引き寄せたり、腕を前方に挙上したりする働きをもつ筋肉。一般的には「胸板」を形作る筋肉として知られる。
やさしい日本語の意味
むねのまえにあるおおきなすじのようなきんにくのぶぶん
関連語
大赤斑
ひらがな
だいせきはん
固有名詞
日本語の意味
木星の南半球に存在する巨大な楕円形の高気圧性嵐で、赤みを帯びた斑点として観測される天体現象。Great Red Spot。
やさしい日本語の意味
木星の表面にあるとても大きな赤いうずまきのようなしみ
関連語
大山椒魚
ひらがな
おおさんしょううお
名詞
日本語の意味
両生綱有尾目サンショウウオ科に属する大型の両生類。日本の固有種で、河川の上流域などの冷たい清流に生息する。特別天然記念物に指定されている。 / 比喩的に、大柄で動きの鈍い人をからかって言う語。
やさしい日本語の意味
日本にいるとても大きなサンショウウオという水の中にすむ生きもの
関連語
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( romanization )
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