検索結果- 日本語 - 英語
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回外
ひらがな
かいがい
名詞
日本語の意味
解剖学における「回外」は、手や前腕、足などの部位が外側へ回転する運動、すなわち「回外運動」を指す名詞です。具体的には、前腕では手のひらを下向き(回内)から上向きにするような外旋運動、足では足裏が内側を向いていた状態から外側へ向くような運動を指します。
やさしい日本語の意味
うでをひねって、てのひらを上や前にむけるうごき
関連語
回内
ひらがな
かいない
名詞
日本語の意味
手や前腕を内側に回す動き、またはその状態を指す解剖学用語。英語の「pronation」に相当する。
やさしい日本語の意味
てのひらがしたをむくように、うでをまわすうごきのこと
関連語
神回
ひらがな
かみかい
名詞
俗語
日本語の意味
神がかり的なほど出来が良く、視聴者に強い感動や興奮を与える回(エピソード) / シリーズ作品などで、特に評価が高く「伝説的」「歴史に残る」といった意味合いで語られる回
やさしい日本語の意味
とてもよくできていて、見た人がすごいと思うかいのこと
関連語
回忌
ひらがな
かいき
名詞
略語
異表記
日本語の意味
命日から一定の年数を経過したことを弔う仏教の年忌法要のこと。三回忌・七回忌など。 / ある出来事や死去の日から数年ごとに巡ってくる記念日・忌日。
やさしい日本語の意味
人がなくなってからなんねんめのひに、その人をおぼえておこなうほうよう
関連語
オーストロネシア語族
ひらがな
おうすとろねしあごぞく
漢字
南島語族
関連語
オーストロアジア語族
ひらがな
おーすとろあじあごぞく / おうすとろあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
インドシナ半島や南アジア・東南アジアに分布する言語から成る語族の一つ。ベトナム語やクメール語(カンボジア語)などを含む。 / オーストロアジア語族に属する諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
インドや東南アジアの広い地域で話されることばのなかまの名まえ
関連語
アウストロネシア語族
ひらがな
あうすとろねしあごぞく
漢字
南島語族
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南島語族とも呼ばれる言語群で、東南アジアの島嶼部から太平洋の島々、マダガスカルなどに分布する大規模な語族を指す固有名詞。 / オーストロネシア語族の別表記・異形表記として用いられる名称。
やさしい日本語の意味
インドのまわりから太平洋にかけて ひろくつかわれる ことばの なかま
関連語
アウストロアジア語族
ひらがな
あうすとろあじあごぞく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
オーストロアジア語族の異表記。東南アジアおよび南アジアに分布する言語からなる語族を指す固有名詞。 / 東南アジア(ベトナム、カンボジアなど)や南アジア(インド東部など)に分布する諸言語をまとめた言語学上の分類名称。
やさしい日本語の意味
ベトナムやカンボジアなどのことばがふくまれることばのあつまりの名まえ
関連語
もう一回
ひらがな
もういっかい
関連語
海馬傍回
ひらがな
かいばぼうかい
名詞
日本語の意味
大脳辺縁系の一部を構成する脳回で、海馬に隣接し、記憶や空間認知などに関与する領域。主に側頭葉内側面に位置する。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで きおくを おぼえたり おもいだしたり するときに たいせつな ぶぶんの まわりにある ところ
関連語
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