検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
回回教
ひらがな
かいかいきょう
漢字
回教
固有名詞
日本語の意味
イスラム教の古称、または中国や中央アジアのムスリムに由来するイスラム教の一派・イスラム文化を指す語。
やさしい日本語の意味
せかいにたくさんしんじゃがいる、アッラーというかみさまをしんじるおおきなしゅうきょう
関連語
( romanization )
( error-unknown-tag )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
回
ひらがな
かい
助数詞
関西方言
日本語の意味
野球のイニング、試合、ラウンド / (関西)大学の学年を示す
やさしい日本語の意味
なにかをしたかずやしあいのじゅんばんをかぞえることば。かんさいではだいがくのねんせいをいうときにもつかう。
関連語
回教
ひらがな
かいきょう
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
イスラム教を指す、かつての呼称。現在では古めかしい、または差別的・侮蔑的と受け取られる場合があるため、一般には「イスラム教」「イスラーム教」と言うのが望ましい。
やさしい日本語の意味
かいかいきょうをみじかくしたことば。いすらむきょうの古いよび名。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
回
ひらがな
かい
接辞
古風
異表記
別形
日本語の意味
まわること。また、一巡りすること。 / もとにもどること。 / 物事が起こる度数や回数を表す語。 / (接尾語として)その回数、度数を表す。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、したりおこったりしたかずをあらわす。
関連語
回
ひらがな
まわり
漢字
回り
接辞
日本語の意味
ある動作・行為が行われる回数を表す接尾語 / 順番に巡ってくる番を表す接尾語 / 元の位置・状態に戻ることや、ぐるりと巡ることを表す語幹・接辞的用法
やさしい日本語の意味
まわるいみをもつかんじ。かずのあとにつけて、なんどしたかをしめす。
関連語
回
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
回数を数える助数詞 / 物事の一続きの区切り(エピソード・章・ラウンドなど) / 順番としてまわってくる番・順番 / 試合やゲームの一局・一回分(野球のイニングなど)
やさしい日本語の意味
あることのいちどやくりかえしのかずやじゅんばんのひとまとまりをいう
関連語
回
ひらがな
かい
助数詞
日本語の意味
ある動作・出来事が行われる回数を数える助数詞。例:一回、二回。 / ある区切られた時間内または順番としての『回』。例:今回、次回。 / 巡回・循環・周回など、一巡りすること。
やさしい日本語の意味
なにかをしたかずや、まわったかずをかぞえるときにつかうことば。
関連語
~回
ひらがな
かい
漢字
回
助数詞
日本語の意味
『~回』は、事柄や動作が起こる回数・頻度を数える助数詞(接尾語)です。例:『3回』『何回』『週1回』。
やさしい日本語の意味
おなじことがなんどあるかをかぞえるときに すうじのあとにつけていうことば
回
音読み
カイ
訓読み
まわる / まわす / まわり / まわし
関連語
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