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啞鈴

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予鈴

ひらがな

よれい

名詞

first bell; warning bell; (education) the bell alerting students that class will start soon

日本語の意味

事前に鳴らされる合図のベルのこと。特に、授業や講演などが始まる前に、開始時刻が近いことを知らせるために鳴らされるベル。

やさしい日本語の意味

じゅぎょうやかいぎがはじまるまえに、もうすぐですとしらせるはじめのかね

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予鈴が鳴ったので、授業が始まる前に教室に戻りました。

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The first bell rang, so I returned to the classroom before the class started.

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関連語

予 (よ)鈴

（ canonical ）

yorei

（ romanization ）

れい

（ hiragana ）

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鈴菜

ひらがな

すずな

漢字

菘

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 菘

日本語の意味

鈴菜（すずな）は、一般に植物名として用いられ、特に「菘（すずな）」の異表記で、アブラナ科の野菜であるカブを指す。 / 「鈴菜」は人名や雅号などにも用いられるが、その場合は固有名としての用法であり、共通語としての意味は「菘（カブ）」に由来する。

やさしい日本語の意味

やさいのなまえで、はくさいのことをさすことばです。

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鈴菜は冬に収穫される野菜です。

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Suzuna is a vegetable that is harvested in winter.

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関連語

鈴 (すず)菜

（ canonical ）

suzuna

（ romanization ）

な

（ hiragana ）

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火鈴

ひらがな

かりん

名詞

(Zen) fire bell

日本語の意味

fire bell / Zen fire bell

やさしい日本語の意味

じょうどしゅうなどのきょうてきで、じごくのひのようなこわいおとがするといわれるすず

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禅寺で火鈴が鳴り、皆が集まり始めました。

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The fire bell rang at the Zen temple, and everyone began to gather.

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関連語

火 (こ)鈴

（ canonical ）

korin

（ romanization ）

りん

（ hiragana ）

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果鈴

ひらがな

かりん

固有名詞

a female given name

日本語の意味

日本語の女性の名前。「果」は果実・成果、「鈴」は小さな鐘・澄んだ音色を連想させる漢字で、みずみずしく実る果実や可憐で澄んだ鈴の音のようなイメージを込めた名前として用いられる。

やさしい日本語の意味

おもにおんなのこに　つける　なまえのひとつです

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果鈴は私の親友です。

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Karin is my best friend.

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関連語

果 (か)鈴

（ canonical ）

Karin

（ romanization ）

りん

（ hiragana ）

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鈴を転がすよう

ひらがな

すずをころがすよう

フレーズ

Used to describe a woman's voice as being clear and beautiful.

日本語の意味

女性の声が澄んでいて美しいさまを表す表現。鈴の音が転がるように、軽やかで耳に心地よい声のたとえ。

やさしい日本語の意味

たくさんのすずがころころなるようにひびきがきれいな女の人のこえをほめていうようす

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彼は鈴を転がすように、、問題を解決した。。

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He solved the problem as if rolling a bell.

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関連語

鈴 (すず)を転 (ころ)がすよう

（ canonical ）

suzu o korogasu yō

（ romanization ）

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神楽鈴

ひらがな

かぐらすず

名詞

日本語の意味

神楽の際、巫女が手に持って振り鳴らす、段状に鈴がいくつもついた棒状の楽器。神を招き、祓い清めるために用いられる。

やさしい日本語の意味

かぐらで　みこが　ふる、小さいすずが　たくさんついた　てにもつの　どうぐ

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神楽鈴を振りながら、彼は神社で神々に祈りを捧げました。

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While shaking the Kagura bell, he offered prayers to the gods at the shrine.

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関連語

神 (か)楽 (ぐら)鈴

（ canonical ）

kagura suzu

（ romanization ）

すず

（ hiragana ）

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伊鈴

ひらがな

いすず / いりん

固有名詞

a female given name

日本語の意味

日本語の女性の名。「いすず」などと読むことが多い。漢字は「伊」（古風な美称的接頭語）と「鈴」（鈴のような澄んだ音・かわいらしさを連想させる字）から成り、やわらかく上品な印象を与える。

やさしい日本語の意味

おもにおんなのひとに使われるなまえのひとつです

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伊鈴は私の親友です。

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Irisu is my best friend.

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関連語

伊 (い)鈴

（ canonical ）

Isuzu

（ romanization ）

すず

（ hiragana ）

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衣鈴

ひらがな

えりん / いすず / いりん

固有名詞

a female given name

日本語の意味

女性の名として用いられる固有名詞。特定の語義よりも、個人を指し示すための名前としての機能が中心となる。

やさしい日本語の意味

おもにおんなのひとにつけるなまえで、きれいでおしとやかなイメージがある

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衣鈴は私の親友です。

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Eirin is my best friend.

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関連語

衣 (い)鈴

（ canonical ）

Isuzu

（ romanization ）

すず

（ hiragana ）

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幾鈴

ひらがな

いくすず

固有名詞

a female given name

日本語の意味

幾鈴（いすず・いくすずなど）は、日本の女性に用いられることがある和風の名前・人名。「幾つもの鈴」「いくつもの鈴の音」「たくさんの鈴が鳴るさま」などを連想させる当て字・造語的な名前として用いられることがある。特定の一般名詞としての意味はなく、主に女性の名として機能する固有名詞である。

やさしい日本語の意味

おんなのひとに使うなまえの一つです

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幾鈴は私の親友です。

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Ikusuzu is my best friend.

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関連語

幾 (い)鈴

（ canonical ）

Isuzu

（ romanization ）

すず

（ hiragana ）

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