検索結果- 日本語 - 英語
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多裂筋
ひらがな
たれつきん
名詞
日本語の意味
脊柱起立筋群を構成する深部の筋肉で、椎骨の横突起から起こり、数個上の椎骨の棘突起に付着している筋。脊柱の伸展や回旋、姿勢保持に関与する。
やさしい日本語の意味
せぼねのちかくにあるふといきんにくで、せなかをささえ、たてたりまげたりするはたらきがある
関連語
多足類
ひらがな
たそくるい
名詞
日本語の意味
多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚(あし)が非常に多い動物の総称。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。
関連語
多腕バンディット
ひらがな
たわんばんでぃっと
名詞
日本語の意味
確率論や強化学習などで用いられる、多数の選択肢(スロットマシンのアーム)から報酬を最大化するように選択する問題設定、あるいはそのモデル。
やさしい日本語の意味
たくさんのうでがあるきかいにおかねをいれて,どのうでをひくといちばんもうかるかをしらべるもんだい
関連語
摸々具和
ひらがな
ももんが
漢字
鼯鼠
名詞
異表記
別形
日本語の意味
摸々具和(ももんが)は、「モモンガ」の当て字・異体表記で、日本に生息するモモンガ類(リス科モモンガ属など)の総称、あるいは特にニホンモモンガを指す名詞。滑空する小型のリスに似た哺乳類。 / 転じて、小さくて身軽に動き回る人や子どもなどをたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
よく木からとびおりて そらをすべるようにうごく ちいさな けもの
関連語
和蘭陀
ひらがな
おらんだ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
和蘭陀は「阿蘭陀」「オランダ」とも書き、現在の国家『オランダ王国』(Netherlands)を指す古い表記。江戸時代などに用いられた漢字表記で、転じてオランダ由来の品物や文化を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでのオランダの名まえで、いまはあまりつかわれないことば
関連語
文化多樣性
ひらがな
ぶんかたようせい
漢字
文化多様性
名詞
日本語の意味
文化的背景や価値観、習慣、言語、宗教、芸術などが、多様に存在し共存している状態やそのあり方を指す語。
やさしい日本語の意味
ちがう国や地域の文化や考えかたを大事にして、みとめ合うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一妻多夫
ひらがな
いっさいたふ
名詞
日本語の意味
一人の妻に対して複数の夫がいる婚姻形態、あるいはその制度や慣行。 / 人類学・社会学などで用いられる用語で、特定の社会における婚姻形態の一つ。
やさしい日本語の意味
一人の女の人に、同じ時に二人いじょうの男の人が夫としていること
関連語
頸多裂筋
ひらがな
けいたれつきん
名詞
日本語の意味
頸部(首)の椎骨に付着し、脊柱の伸展や回旋、姿勢保持に関与する深層の小さな筋肉群の一つ。多裂筋のうち、頸椎部に存在するものを指す解剖学用語。
やさしい日本語の意味
くびのほねのうしろにあるふとくてふくすうにわかれたきんにくのひとつ
関連語
一雌多雄
ひらがな
いっしたゆう
関連語
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