検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三十二
ひらがな
さんじゅうに
関連語
三十四
ひらがな
さんじゅうし / さんじゅうよん
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
三十七
ひらがな
さんじゅうなな / さんじゅうしち
数詞
日本語の意味
30 と 7 を合わせた数。37。三十七番目。また、その数量。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに ななを たした かずで みっつの じゅうと ななを あわせた すうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三十八
ひらがな
さんじゅうはち
関連語
十三經
ひらがな
じゅうさんきょう
漢字
十三経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十三経 (“Thirteen Classics”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国のだいじな十三この本のあつまった名まえ
関連語
三度目の正直
ひらがな
さんどめのしょうじき
フレーズ
日本語の意味
物事は三度目にうまくいくということわざ的表現。二度失敗しても、三度目には成功する可能性が高いと期待するときに使う。 / 同じことを三回目に試みるときに、「今度こそはうまくいくはずだ」という願いや縁起を担いで言う言葉。
やさしい日本語の意味
一回目二回目はうまくいかなくても三回目にはうまくいくという考え
関連語
第三のビール
ひらがな
だいさんのびいる
名詞
日本語の意味
日本の酒税法上、ビールや発泡酒に該当しないビール風味のアルコール飲料を指す。麦芽比率が低い、あるいは麦芽を使用せず別の原料を用いて造られることで、ビールや発泡酒よりも税率が低く設定されている。
やさしい日本語の意味
びーるににているおさけで、ぜいきんのきまりでびーるにもはっぽうしゅにもはいらないもの
関連語
第三ビール
ひらがな
だいさんびいる
名詞
日本語の意味
第三のビール(第三カテゴリーのビール)のこと。日本の酒税法上の分類で、麦芽比率が低い、または麦芽を使わないなどして、従来のビールや発泡酒とは異なる第3のカテゴリーに属する低価格のビール系飲料。
やさしい日本語の意味
ビールににているが、ちがうつくりかたのおさけのなまえ。ビールよりやすい。
関連語
三千年
ひらがな
みちとし / みちとせ
固有名詞
日本語の意味
三千年(さんぜんねん)は、日本の男性の名前として用いられる固有名詞であり、「三千年」という非常に長い時間・永遠性や悠久さを連想させる語感を持つ名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みっつのせんねんといういみのかんじをつかうなまえ
関連語
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