検索結果- 日本語 - 英語
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類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
敷物類
ひらがな
しきものるい
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
頭足類
ひらがな
とうそくるい
名詞
日本語の意味
頭足綱に属する軟体動物の総称。タコ・イカ・オウムガイなどを含み、頭部に触手(腕)があり、足が頭の周囲に位置することが特徴。高い知能と発達した感覚器官をもつ。
やさしい日本語の意味
あたまにあしがあるうみのいきもののなかま。たこやいかなど。
関連語
多足類
名詞
日本語の意味
多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚(あし)が非常に多い動物の総称。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。
関連語
偶蹄類
名詞
日本語の意味
ウシやブタ、シカなどのように、偶数本(通常2本または4本)の指で体重を支える哺乳類の仲間。奇蹄類に対する分類。
やさしい日本語の意味
ひづめが二つにわかれているどうぶつのなかま。うしやぶたなどがふくまれる。
関連語
奇蹄類
名詞
日本語の意味
ウマやサイ、バクなどを含む、蹄が奇数本の哺乳類のグループ。奇蹄目の動物。
やさしい日本語の意味
ひづめをもつどうぶつのなかまのひとつで、うまなどのあしのゆびがきですくないしゅるい
関連語
両声類
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとして、男性的な声と女性的な声の両方で歌うことができる歌い手や声の持ち主を指す名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのこっぽいこえとおんなのこっぽいこえのどちらもじょうずにうたえるひと
関連語
類は友を呼ぶ
ひらがな
るいはともをよぶ
ことわざ
日本語の意味
似た者同士は自然に集まりやすいということ。性格や趣味、考え方が似ている人たちは、互いに引き寄せられて仲間になりやすいというたとえ。
やさしい日本語の意味
おなじようなひとは、たがいにあつまるといういみ。
関連語
齧歯類
ひらがな
げっしるい
名詞
日本語の意味
げっしるい。ネズミ目の哺乳類の総称。ネズミ・リス・ビーバーなど、前歯が発達し一生伸び続ける草食性または雑食性の小型から中型哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
前歯が大きくて一生のびつづけるねずみのなかまのどうぶつ
関連語
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