検索結果- 日本語 - 英語
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六十の手習い
ひらがな
ろくじゅうのてならい
ことわざ
日本語の意味
高齢になってから新しい学問や技芸を学び始めること。何事も始めるのに遅すぎるということはない、という意。
やさしい日本語の意味
としをとってからでもあたらしいことをまなぶのはおそくないといういみ
関連語
十三参り
ひらがな
じゅうさんまいり
名詞
日本語の意味
十三歳になった子どもの成長を祝う行事。特に、旧暦の三月十三日前後に行う、虚空蔵菩薩に知恵を授けてもらうことを祈願する参詣。「十三歳詣で」「知恵詣り」とも呼ばれる。主に数え年十三歳の男女が対象だが、地域によっては女児中心の場合もある。
やさしい日本語の意味
十三さいになった女の子がえんぎをねがい、おてらにおまいりするぎょうじ
関連語
二十四
ひらがな
にじゅうよん / にじゅうし
関連語
二十二
ひらがな
にじゅうに
名詞
日本語の意味
数の一つ。二十一の次、二十三の前の数。 / 22という数量を表す語。 / 満年齢や順序などが22であること。
やさしい日本語の意味
二十一のつぎのかずで、二十より二つおおいかず
関連語
二十五
ひらがな
にじゅうご
関連語
昭十四
ひらがな
あきとし / しょうとし
固有名詞
日本語の意味
日本における元号「昭和」の14年目(1939年)を指す表記。「昭和十四年」の略。 / 人名としての「昭十四」。昭和十四年生まれ、あるいはその年に由来する意味合いを込めて付けられた男性の名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつで、しょうじゅうしとよみます
関連語
十七日
ひらがな
じゅうしちにち / じゅうななにち
名詞
日本語の意味
一ヶ月のうちの十七番目の日。特に日付を表す語。 / 旧暦や特定の暦法における月の十七日目。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうななばんめのひ。ひづけで「じゅうしちにち」とよむ。
関連語
十六日
ひらがな
じゅうろくにち
名詞
日本語の意味
各月の16番目の日付。特に、日本語の「十六日」は月の16日を指す日付表現です。 / (旧暦などで)月の第十六日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうろくばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
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