検索結果- 日本語 - 英語
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円形脱毛症
名詞
日本語の意味
円形脱毛症(えんけいだつもうしょう):頭髪や体毛が円形または楕円形に抜け落ちる疾患。自己免疫反応が関与するとされ、突然境界明瞭な脱毛斑が生じるのが特徴。 / 自己免疫性疾患の一種で、毛包が誤って攻撃されることで一時的または慢性的な脱毛を引き起こす病気。 / ストレスなどが誘因となることが多く、子どもから大人まで年齢を問わず発症しうる脱毛症。
やさしい日本語の意味
あたまのかみに、まるいかたちで、かみがぬけてしまうびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
失顔症
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
低体温症
ひらがな
ていたいおんしょう
関連語
統合失調症
ひらがな
とうごうしっちょうしょう
名詞
日本語の意味
精神障害の一種 / 現実との接点が失われる病気
やさしい日本語の意味
こころのびょうきでかんがえやきもちがまとまりにくくなりほんとうのことがわかりにくくなることがある
関連語
先端巨大症
ひらがな
せんたんきょだいしょう
名詞
日本語の意味
ホルモン異常により手足や顔面の骨・軟部組織が過剰に成長する病気 / 成長ホルモンの分泌過多によって成人期に発症する内分泌疾患
やさしい日本語の意味
からだのしたのほうのてあしやあごなどがゆっくりとふつうより大きくなるびょうき
関連語
無脾症
ひらがな
むひしょう
名詞
日本語の意味
先天的または後天的に脾臓が存在しない、あるいは機能していない状態を指す医学用語。
やさしい日本語の意味
うまれつきか びょうきで ひだりわきのみぞおちにある ひぞうが ない からだの じょうたい
関連語
白皮症
ひらがな
はくひしょう
名詞
日本語の意味
皮膚や毛髪、眼などにメラニン色素が先天的に欠乏または欠如している状態。また、そのような体質・症状・人や動物。 / 先天的な色素形成の異常によって、全身または身体の一部が白く見える遺伝性疾患。
やさしい日本語の意味
うまれつき からだや かみのけや ひふの いろを つくる ものが すくなく とても しろく みえる びょうき
関連語
アルコール依存症
ひらがな
あるこおるいぞんしょう
名詞
日本語の意味
慢性的かつ進行性の疾患であり、アルコールの摂取を制御できなくなり、心身や社会生活に重大な支障をきたす状態。一般に「アル中」とも略される。
やさしい日本語の意味
おさけをやめたいのにやめられず からだやくらしにわるいえいきょうが出るびょうき
関連語
拒食症
ひらがな
きょしょくしょう
名詞
日本語の意味
食事を極端に拒否すること、またはそのような症状を特徴とする摂食障害。医学的には「神経性やせ症(神経性食欲不振症)」とも呼ばれ、体重増加への強い恐怖や、やせ願望、歪んだ身体イメージなどを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
やせたい気もちが強くてほとんど食べなくなり、体がとても弱くなる病気
関連語
酸血症
ひらがな
さんけっしょう
名詞
日本語の意味
酸や酸性物質によって引き起こされる状態や現象を指す語。特に医学では、血液が通常よりも酸性に傾いた状態(酸血症・アシドーシス)を指す。
やさしい日本語の意味
からだのけつえきがすっぱくなりすぎたじょうたいで、きぶんがわるくなるびょうき
関連語
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