検索結果- 日本語 - 英語
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腹八分
名詞
日本語の意味
食事をする際に満腹になるまで食べず、八割程度のところでやめておくこと。健康維持や長寿の秘訣とされる食習慣。 / 物事をほどほどのところで控えめにとどめておくことのたとえ。やり過ぎない節度ある加減。
やさしい日本語の意味
おなかがいっぱいになるまえに、すこしひかえて食べること
関連語
分蜜糖
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
分音符号
ひらがな
ぶんおんきごう
漢字
分音記号
名詞
日本語の意味
分音符号(ぶんおんふごう)は、主にローマ字表記の言語で、隣り合う2つの母音字が二重母音(1音節)としてではなく、別々の音節として発音されることを示すために母音の上に付ける記号。「ï」「ë」などのように、文字の上に二つの点を付した形で表される。
やさしい日本語の意味
もじのうえにてんがふたつつくしるしで、あいうえおのおとをわけてよむことをしめす。
関連語
八分儀
ひらがな
はちぶんぎ
名詞
日本語の意味
航海用の計測器具で、天体の高度を測定して船の位置を求めるために用いるもの。象限儀の一種。
やさしい日本語の意味
うみで ほしや たいようの たかさを はかる どうぐ。いちを しるために つかう。
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
七分袖
ひらがな
しちぶそで / ななぶそで
名詞
日本語の意味
衣服の袖の長さの一種で、手首までの長さを基準としたとき、その約7割程度の長さの袖。一般的に、肘と手首の中間からやや手首寄りまでの長さの袖を指す。 / 七分袖の袖丈を持つ衣服。七分袖のシャツ、カットソー、ワンピースなど。
やさしい日本語の意味
ひじとてくびのあいだくらいまでのながさのそで
関連語
八分儀座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
八分儀座は、南天の星座の一つで、航海用の測定器具「八分儀(オクタント)」を象った星座。ラテン語名は Octans。日本では一般的に南半球で見られる星座として知られる。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある ちいさな ほしざの なまえ
関連語
四分位数
名詞
日本語の意味
四分位数は,データを小さい順に並べたときに,全体を4等分する位置にある値を指す統計学・数学の用語。第1四分位数(Q1),第2四分位数(Q2:中央値),第3四分位数(Q3)などがある。 / 統計分布を4つの等しい部分に分割する境界となる値。データのばらつきや位置を表す代表値の一種。
やさしい日本語の意味
データを小さいほうからならべたときに、四つの同じ大きさのグループに分けるめじるしの値
関連語